それは全员の尻で経験済みだった。
その事から勇者は尻コキでの射精への期待が高まっていく。
今日はまだ一度も射精できていないので尚更だった。
「ねぇ、勇者ちゃんも饮みたいんじゃないかしら?」
「ああ、忘れてたわ。勇者、口を开けてなさい」
しかし、まだ射精へとは导いてもらえない。
ユナがボトルを持ち上げると、自身の胸に水を注ぎ始めた。
水は乳肉を伝って谷间の中を通过し、腹へと流れていく。
「あ……っ? んぐっ? んぐぅ……っ?」
そのまま太ももと股间を通って勇者の顔へ。
勇者は射精できない事へのもどかしさを感じつつも
口を大きく开けて流れてくる水を悬命に饮んでいる。
その様子はまるで饵を与えられるひな鸟の様であった。
「ふふっ? 梦中で饮んでるよ~」
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「きっと勇者ちゃんにとっては圣水みたいなものなのね」
ゴキュ……ッ ゴキュ……ッ
水を饮み込む音が勇者の头に响く。
この水はユナの身体を通过し、汗や匂いを取り込んだ水。
その事実に勇者は兴奋し射精できていない事も忘れ、
与えられるまま流れ込んでくる水を饮み続けた。
「はい。これでおしまい。
じゃあ、挑戦料はもらってくわね」
勇者の水分补给が终わると3人は立ち上がり、
勇者の荷物からゴールドと何かを取り出した。
「あと……これもね? ふふ?」
(う……?)
パイン达がゴールドと一绪に取り出したのは装备品で
バニーガールの衣装一式、ピンクのレオタード、エッチなしたぎの全部で3つ。
ちなみにこれは前回の対戦で3人が着ていた防具である。
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「これもいっぱい使ったんだよね?? こんな风に?」
(う……? うぅ……??)
リリアンは亲指と人差し指で轮っかを作ると上下に动かして见せた。
勇者はその指を见ている内に自分の行为を思い出し兴奋してしまう。
彼女の言う通り、勇者は前回の败戦から今日に至るまで
勇者はそれを使って何度もオナニーしていたのだった。
「うふふ? せっかくだし この场で着てあげよかしらね?」
(あ……? お、おほぉ……?)
セクシーギャル达の生着替えが始まると勇者の顔がさらに缓んだ。
勇者は少しでも近くで见ようと起き上がろうとするが、
3人の着替えは手惯れたものであっという间に终わっていた。
「そういえばさ~今日はまだ出してないよね~?」
「勇者ちゃん? 别にしちゃってもいいのよ?」
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