装备品を一つずつ、2つ、全部と何度も顔を押しつける。
嗅いだり、吸ったり、舐めたりと……兴奋をぶつけまくる。
(ああ……っ? もうっ?)
勇者は下半身を曝け出し、既に固くなっていた肉棒を握りしめて擦ると勇者の头の中が女游び人トリオで満たされていく。
3人の爆乳、美脚、美尻、顔、唇、脇……
思い出せば思い出す程に兴奋し、さらに扱いてしまう。
(たたかってすらいないのに……まけるぅ?
まけちゃう……?? まけてしまうぅぅ……ああっ?)
どびゅぅぅぅ びゅるるるっ どびゅぅぅぅっ
勇者は负ける快感への欲求に全てを支配されており、
いつでも何処でも负けたくなる身体になっていたのであった。
(ま、まけるのぉ……きもちいぃ……?? んあぁ……?)
挑戦料は3倍になってしまったが、勇者は通うのを止めない。
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これからも気持ちよく负けさせてもらう为だけに、せっせとゴールドを贮め続けて负け続けるのである。
こうして败北マゾとなった勇者は败北とオナニーの为に全ての
时间を费やしていくのであった……
エンド3 败北マゾとおっぱいオナニー
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→挿乳しない
(そんな……口车には……)
「あれぇ? 勇者~?」
なんと勇者は身体を横に向け、肉棒をパインの爆乳から远ざけた。
「ふふっ? 今回はなかなか顽张るのねぇ。
なら、勇者ちゃんは一体どうしたいの?」
3人は惊きつつも余裕の表情だった。
それに対し、勇者は负けじと再戦を要求する。
「もう一回戦ってもまた同じじゃないかな?」
「そうよ。素直に负けを认めた方がいいんじゃない?」
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「うーん。でも、1回だけとは言ってなかったしねぇ……
勇者ちゃんがどうしてもって言うならチャンスをあげてもいいわよ? ただ、そんな状态じゃ今すぐには无理よねぇ……クスクス?」
(うぅ……)
今の勇者は大量射精によって下着はおろか下半身も精液等でグチョグチョだ。
确かに、すぐに再戦するのは无理だった。
「それに、あたし达はこれからちょっと用事があるの?
夜には戻ってくるからそれからでもいい?
部屋も贷してあげるから勇者ちゃんはそこで待ってて?」
勇者は着替えたらすぐにでも再戦したかったが……
负けた上に頼んでいる手前、强くは要求できなかった。
渋々、勇者は申し出を受け3人が戻るまで待机することとなった。
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