「どうしたのぉ? 勇者ちゃぁん? 触らないの?
远虑しなくていいのよ?」
「リリ达がここまでするのは勇者が顽张ったからなんだよ?」
「そうそう。私达も认めざる得なかったのから
こうして、ご褒美をあげようとしてるのよ?」
(はぁはぁ……? そんな事……)
口では何とだって言える。
全ては勇者を笼络する为に违いない。
违いないのだが……勇者の心は倾き始めていた。
「これは勇者ちゃんが胜ち取ったご褒美なのよ??
だからさぁ、あん? ちゃぁんと受け取って欲しいなぁ……?? 」
「ああん? 勇者?はやく……」
『触ってぇ……??』
だぷんっ?と强调されるトリプル爆乳。
勇者は爆乳の深い谷间を眺めながら考えていた。
これを好き放题に……いや、おっぱいだけじゃない……
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脚も尻も何処だって自由に出来る……出来るのだ。
(あぁ……??)
勇者の头の中が甘い情景で埋まっていく。
勇者に好き放题に触られてあんあん?と喘ぐ3人が浮かんでは消える。そんな淫らな妄想が膨らめば膨らむ程、勇者の股间もムクムクと膨らんでいった。
「ふふっ? 顽固なご主人様と违ってさ。
おちんちんは……とっても素直よ?」
「もう発散しなよ? 私达の身体でさ?」
「そ?だよ?勇者?? 迷うことないよ?」
(はぁはぁ……?)
こんな见え见えの诱いに乗ったら戦い所ではなくなってしまう。
だが、女艶めかしい身体を强调しながら迫られると性欲は膨れ上がる一方でキッパリと断ることが出来ない。
「勇者ちゃんったらまだ警戒してるみたい」
「ふ~ん。ならさっさと断ればいいのにね。
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それが出来ないって事はさ……」
むにゅ? ぐにぃ……?
「んあっ?」
「したいんでしょ? もみもみ?
今ならおもいっきりさせてあげるわよ?
おっぱいの……わ?し?づ?か?み?」
ユナが背中を向けて身体をくっつけてきた。
尻肉が膨れ上がった股间に当てられると同时に
勇者の眼下に爆乳の谷间が広がっていた。
(は、はふぅぅ……?)
「リリもおっぱいモミモミされたいな??」
「ああん? あたしだってぇ……?
勇者ちゃんにいっぱい揉まれたいわぁ?」
パインとリリアンが自身の爆乳をユナの爆乳に押し付ける。
またしても勇者の视界にトリプル爆乳が现れて视线を钉付けにする。
「あはっ? ほらぁ? おっぱいが揉まれ待ちよ?
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