日文7(17)


3连続射精で萎えていた肉棒が固さを取り戻す。

「あ~もう复活してる~」

「へー凄いね? これだけ元気なら……パイン?」

「そうねぇ? まだまだ搾り取って欲しいみたいだし
 2週目に突入しちゃおっか?」

「さんせ~い? 次はリリから挟ませてね?」

「じゃあ、次は私がいいな~パインは最后でいい?」

「ええ? たっぷりと気持ちよくしてあげてね?」

(は……? ちょ、ちょっと……)

3人が舌なめずりしながら勇者を眺める。
勇者は恐怖を感じたがもう逃げることは不可能。
パイズリの準备は着々と进められていく。

「ふふっ、勇者~今度は暴発したらダメだよ」

「ま、まって……せ、せめてきゅうけいを……」

むにゅぅぅぅん?

「あうぅぅぅぅ?」
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勇者の意向は完全に无视され、パイズリリレーが强制的にスタートした。

「もう観念なさい。
 诱惑に负けてベットに上がった时点でさ……
 勇者ちゃんの运命は决まっちゃったのよ?」

「そうそう? だからもう何も考えなくていいの?
 どんどん気持ちよくなっちゃいなよ?」

(はぅぅ……?) 

ユナとパインが体を密着させ顔の近くで语りかける。
2人の甘い声とパイズリの気持ちよさで勇者の脳が溶けていく。

むにゅぅぅ? ずりゆぅぅぅん?

「あっ、んああぁっ?」 

リリアンのパイズリは弱めの爱抚から始まった。

「これだけ弱ければ流石に大丈夫だよね~
 ゆっくりと気持ちよくしてあげるから安心していいよ~?」

たぱっ? ずりゅっ? ぬちゅっ? 

「あ、あぐぅぅぅぅ?」 nwxs8.cc

暴発を避けるのを最优先としたゆっくりなパイズリ。
それは真绵で首を绞めるかの如く、ねっとりとした攻めだった。

「んふふ? ま、こんなもんかな?
 じゃ、勇者、トドメだよ~? え~い?」

むぎゅぅぅぅぅ? ぬちゅぅぅぅっ?

「くああぁ……?」

どびゅぅぅぅぅ? びゅるるるっ?

リリアンはたっぷりと时间を挂けながら射精寸前まで追い込むと、
最后は思いっきり挟み溃しながら精を搾り取った。

(は、はひぃ……?)

「リリアン~今回は上手いじゃない?」

「えへへ? ありがと。次はユナの番だよ?」

「おっけ~? 2回目は一気に仕留めてあげる?
 勇者? 覚悟しなさいよ?」

「あっ? ちょっ、んぉぉ……?」

リリアンのパイズリから间髪入れずユナのパイズリ。
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