3连続射精で萎えていた肉棒が固さを取り戻す。
「あ~もう复活してる~」
「へー凄いね? これだけ元気なら……パイン?」
「そうねぇ? まだまだ搾り取って欲しいみたいだし
2週目に突入しちゃおっか?」
「さんせ~い? 次はリリから挟ませてね?」
「じゃあ、次は私がいいな~パインは最后でいい?」
「ええ? たっぷりと気持ちよくしてあげてね?」
(は……? ちょ、ちょっと……)
3人が舌なめずりしながら勇者を眺める。
勇者は恐怖を感じたがもう逃げることは不可能。
パイズリの準备は着々と进められていく。
「ふふっ、勇者~今度は暴発したらダメだよ」
「ま、まって……せ、せめてきゅうけいを……」
むにゅぅぅぅん?
「あうぅぅぅぅ?」
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勇者の意向は完全に无视され、パイズリリレーが强制的にスタートした。
「もう観念なさい。
诱惑に负けてベットに上がった时点でさ……
勇者ちゃんの运命は决まっちゃったのよ?」
「そうそう? だからもう何も考えなくていいの?
どんどん気持ちよくなっちゃいなよ?」
(はぅぅ……?)
ユナとパインが体を密着させ顔の近くで语りかける。
2人の甘い声とパイズリの気持ちよさで勇者の脳が溶けていく。
むにゅぅぅ? ずりゆぅぅぅん?
「あっ、んああぁっ?」
リリアンのパイズリは弱めの爱抚から始まった。
「これだけ弱ければ流石に大丈夫だよね~
ゆっくりと気持ちよくしてあげるから安心していいよ~?」
たぱっ? ずりゅっ? ぬちゅっ?
「あ、あぐぅぅぅぅ?」
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暴発を避けるのを最优先としたゆっくりなパイズリ。
それは真绵で首を绞めるかの如く、ねっとりとした攻めだった。
「んふふ? ま、こんなもんかな?
じゃ、勇者、トドメだよ~? え~い?」
むぎゅぅぅぅぅ? ぬちゅぅぅぅっ?
「くああぁ……?」
どびゅぅぅぅぅ? びゅるるるっ?
リリアンはたっぷりと时间を挂けながら射精寸前まで追い込むと、
最后は思いっきり挟み溃しながら精を搾り取った。
(は、はひぃ……?)
「リリアン~今回は上手いじゃない?」
「えへへ? ありがと。次はユナの番だよ?」
「おっけ~? 2回目は一気に仕留めてあげる?
勇者? 覚悟しなさいよ?」
「あっ? ちょっ、んぉぉ……?」
リリアンのパイズリから间髪入れずユナのパイズリ。
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