リリアンとパインも勇者の体を抚で回しながらニヤニヤと笑っている
「ま、勇者はおっぱいの気持ちよさには抗えないもんね?
だったら出しちゃうのも仕方ないか?」
ぎゅぅぅぅぅぅ? ズチュズチュズチュズチュッ……?
「あっ? あっ? んああぁ?」
「ほらっ? こうやってぎゅぅぅぅってされると
もう何も考えらなくなっちゃうでしょ?
おっぱいで溃されながら无様に搾り取られるといいわ?」
ユナがさらに爆乳を寄せながら上下运动を加速させる。
谷间の中で勇者のムスコはプレスされ溶かされていく……
「あ、ああっ……でるぅぅ? でちゃうぅぅ?」
「ふーん? もう降参なんだ~うふふ?」
白旗を上げた勇者は3回目の射精に备えた。
搾り上げられた精液が一気に上ってきて……
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(だめだぁぁぁ……でるぅぅぅぅ?)
「はーい? まだダメ~?」
出るっ!と勇者が思った时……
爆乳の中からムスコが飞び出てきた。
ユナがパイズリを止めてしまったのだ。
「ここで一回休憩~?」
寸止めしたユナが意地悪く笑っている。
(ああ……んはぁ……? な、なんでぇ……)
「勇者? そう简単に楽にさせないわよ?」
突如、桃源郷から闭め出された肉棒がびくびくと震えている。
そんなムスコをユナは楽しそうな表情を浮かべ见下ろしている。
「私ももっとパイズリが上手くなりたいの?
だから、いっぱい勇者で练习させてもらうわね?」
(ふぅ……ふぅぅ……?)
「はーい? じゃあ休憩终わりよ?
またむぎうぅぅぅう?」
「んあぁぁぁ?」
肉棒が桃源郷へ再び、强制送还された。
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苏った强烈な快感が精液を射出口へと运び出す。
むぎゅぅぅぅ? ズリュッズリュリュリュッ?
「あっ、うあぁっ? で、でぇ……」
「んふ?」
パッ……
「あっ……? はぁはぁ?」
再びパイズリが急ブレーキ。
射精が强制停止させられる。
「ぎゅぅぅぅぅ?」
「んがぁぁぁっっ?」
ユナは寸止めを何度も缲り返す。
彼女は絶妙なコントロールによって勇者を寸止め地狱へと叩き込む。
「ユナ、寸止めが上手くなったわね?
もう勇者ちゃんのおちんちんをコントロール出来てて凄いわ??」
「んふふ? アイツでたくさん练习したからね……
はいっ? またストップ?」
「くひぃ……?」
「ぎゅってされると変な声出しちゃって面白いね??
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