日文7(16)


 まるでおっぱいの玩具みたい……クスクス」

(ぐ、ぐそぉ……)

「そうだね? ほら、また面白い声が闻けるよ?
 はい? ぎゅぅぅぅ?」

「んあああああっ?」

「ぷ……っ、面白すぎ?」

乳圧が上がると堪えられず喘ぎ声を上げる勇者。
嘲笑され、悔しい気持ちもあるのだが、
パイズリの刺激を与えられると快感で脳が染まる。
もはや、生杀与夺の権利をユナの爆乳に完全に夺われていた。

パッ……

「はっ?ひぃ……ふぅ……ふぅ?」

勇者はもう何回寸止めされたのか分からなくなっていた。
ムスコのブレーキも焼き切れてそろそろ停止机能が失われかけている。
「そろそろ限界みたいね?
 练习もできたし、もう终わりにしよ~っと?」

ヌチュヌチュヌチュ……たぱんっ?
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「うっ……くほぉぉぉっ??」

「さ、びゅ~びゅ~出しなさい?」

「あ~~~っ? で、でぇっ、でるぅぅぅ?」

どびゅぅぅぅぅぅ? びゅるるるるっ?
どぷ……っ? どぷぷっ?
限界を察したユナは手加减无しのパイズリでムスコ蹂躙し、焦らしでチャージさせた精液を一気に搾り取った。

「かは……っ? あうぅぅ?」

「わー? まだまだ出るね?
 でも勇者ーこれで4日よ~
 大分、日数が伸びちゃったね?」

(うう……そんな……)

女游び人达のおっぱい三段ズリの快感は圧倒的だった。
勇者はもはや立ち上がる事もできない。

「うわ~もうベットベト……」

「ふふっ、みんなおっぱいの中が凄いわ。
 勇者ちゃんもよっぽど溜まってたのねぇ……」

3人はボロ雑巾の様になった勇者を囲んで白く汚れた爆乳を见せ合っている。
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(うぅ……)

「ほら~勇者见て~全部勇者が出したんだよ~」

勇者と目があったリリアンがおっぱいの中を见せてきた。

(うぉぉ……? 谷间の中がぁ……?)

乳房が広げられて见えた谷间の中は精液だらけ。
べとついた精液が糸を引いて桥を何本もかけている。

「んふふ? エッチな景色でしょう~
 これが、勇者ちゃんが延长してくれた証よ?」

(おおぉ……?)

ユナとパインも妖艶な表情でくぱぁぁ?っと乳房を広げて见せつけてきた。
勇者は豊満なおっぱい达が织りなす絶景に酔いしれ缓みきった表情でただひたすら眺めていた。

「あら、勇者ちゃん……んふふ?」

そんな絶景を眺めている内に……
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