「あははっ、正直によく言えました?でも、もう一生オナニーできないかもね?
………あたしの身体、君の想像よりずっと気持ちいいから?」
ぎゅむぅぅぅぅぅ?
正直になったご褒美、とばかりにライザは少年の头に両腕をまわし、自身の巨乳に埋もれさせる。少年の小さな顔面はもちろん、耳の入り口にまで乳肉に饮み込まれ、柔らかく少年の耳を塞ぐように変形する。突然视界を夺われた少年は、反射的にライザの背中——适度に皮下脂肪のついた女性的な柔らかい背中——にしがみつく。
そして、鼻で息を吸った瞬间——ライザの谷间に笼った匂いに鼻腔が支配される。ライザのブラウスにぎゅうぎゅうに诘め込まれた谷间の中で、彼女の体臭と汗の匂いが溜まり——大雨に降られて蒸れたブラウスの中で过剰に浓缩され——先程の乳揺らし诱惑によって撹拌された、犯罪的なフェロモン。まだ午前中にも関わらず、并の女性が1日かけても発せられないほど强烈な香りを立ち上らせていた。少年の性知识では想像もできるはずもない、匂いの洪水。何が起きてるか理解できないまま、少年の脳が麻痺していく。
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嗅覚処理がオーバーフローした少年の脳は、他の感覚に集中しようとするが———耳まで乳肉で塞がれ、ライザの甘い责め声が远くに聴こえるのみ。视界は全てライザのバストに覆われ、睑を开くことすらままならない。肌から感じるのは、水のように柔らかいライザのバストと、滑らかな背中の感触。口いっぱいに唾液が溜まっていて、鼻腔から溢れたライザのフェロモンが溶け出したように甘く感じる。五感全てを支配された少年の中で、兴奋が高まり続けて——!
どくん!?どぷっ?どぷっ?
少年はビクンと大きく痉挛し、ペニスに触れられることもなく、ズボンの中で精液が迸る。ライザのバストに埋められ続ける、それ自体が极上の搾精と同义であり、ペニスの律动はおさまらない。あっという间に少年のズボンから精液が渗み出て、床にボタボタと垂れ落ちる。
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ライザは少年が痉挛した时点で、絶顶したことを确信していた。少しだけバストを缓めて少年の耳を解放すると、少年の头上から声を降らせる。
「……おっぱいに埋もれただけで、精子どぷどぷ、しちゃったね??あたしのおっぱい、そんなに気持ち良かった?君のおちんちんがおっぱいで触られるとこ、いっぱい想像してオナニーしてたのに……おちんちん触られる前にイっちゃったね?想像よりずうっとエッチだったでしょ?
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