そんな下着の唯一の支点である首裏の结び目が、ライザ自身の手でゆっくりと上下し始めて——
だぷんっ?だぷんっ?だぷんっ?
豊満な両乳が、布地とともに全て持ち上げられ……重力に任せて下に落ち、ブラウスに叩きつけられる。胸元のリボンが解かれ、大きく开かれたブラウスから谷间の全てと下乳が露出し……再びブラウスに戻っていく。雨で濡れたブラウスから、赤い下着の动きが全て透けて见える上に、バストが上から落ちてくる度、バチン、と大きな音を响かせて重量感をアピールする。密着する布地が、波打つ乳肉を见せつける。
「うわっ…ぁっ………!」
见たことのないサイズのバストが目の前で踊り狂う未知の体験に、少年は声を漏らさずにいられない。目线だけでは饱き足らず、膝が折れて顔がライザの胸に近づいていく。当然、少年の股间はテント状に膨れており、溢れ出したカウパーが、ベージュのズボンに雨でできたものより浓い染みを作っている。
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「よいしょ……んっ…?ほら、认めちゃいないなさいよー。あたしのおっぱいが雨でスケスケになってて、梦中になっちゃいましたって?あたしに声かけられてから、おちんちんのむずむずが止まらないんですって?」
ライザの乳揺らしは激しくなる一方で、何度も乱暴に揺らされたバストが、徐々にブラウスから溢れていく。成人男性の理性をも容易く飞ばす、ライザのセックスアピールに少年が胜てるわけもなく——
「……ライザさんっ!僕、ライザさんのおっぱい欲しいですっ?学生の友达がみんな噂してるライザさんの身体……想像してたよりずっとムチムチで…エロすぎますっ?しかも、目の前でぷるぷる揺らされて……欲しいですっ?そのおっぱいで気持ちよくなりたいですぅ?」
ライザは、少年の言叶尻を见逃さない。バストを揺らし続けながら、少年の理性をさらに砕くべく寻问する。
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「へえ……あたしの身体、想像してたんだ?どんな想像かな?」
「……ライザさんのおっぱいに顔埋められたり……アソコを苛められること…!」
「想像してただけ?その间、君の両手は何してたのかなぁ??」
「…アソコ……を、触ってましたっ…!」
「あたしの噂话で、あたしの身体想像して……オナニーのネタにしてたんだ??家でおちんちんシコシコ、してたんだぁ??」
「そうです!気持ちよくて、止められなかったんですっ?」
少年が溜め込んでいた欲望を曝け出させたライザは、羞耻と兴奋で息も整わない少年を爱おしげに见下ろすと、バストを揺らすのをやめてゆっくりと両腕を前に伸ばす。
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