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日文65545(87)


 ……さっき、あたしのおっぱいの中で息吸った瞬间に一番ビクビクしてたよね?……じゃあもっと?あたしの谷间の底でスーハーしよっか?」

 少年の反応を読み切っているかのように、ライザは少年の头を更に深くバストにうずめる。少年の鼻がコツン、と谷间の底——ライザの胴体にぶつかる。ライザの胸元から上乳で渗んだ汗の全てが流れる谷间の底。そこで熟成されたフェロモンは、乳肉の中で少年を狂わせていた甘い香りよりも、より刺激的で、より浓い。新たな强い刺激を受けて、少年の射精は势いを取り戻す。さらに、ライザの右脚が持ち上げられ——豊満な太ももが少年のズボン越しにペニスへ押し付けられる。太ももで刺激する、というよりはライザの肉感で射精を长引かせるためのものだったが、少年にとっては射精中に更なる絶顶へ导かれるほどの快楽で、ズボンから溢れる精液は増すばかりだ。

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「ほら?ほら?アトリエの玄関で、あたしにギュッてされただけで、服も脱がずにイっちゃてるよ?君のオナニー何回分かなぁ??もっと…好きなだけ出していいよ。これくらいなら、何时でも何処でもしてあげられるから?」

 ———射精が终わり、ライザにしがみついていた少年の腕が、力なくダランと落ちる。谷间から头を解放された少年は、へなへなとその场にへたり込んでしまう。ベージュのズボンの股间には、ズボンの色よりずっと白いゼリーがこびりついている。少年の口からは涎が滝のように流れていて、鼻腔に残ったフェロモンを保持するかのように、口で浅く呼吸を缲り返している。
 ライザは右太ももにたっぷりと付着した精液を指で掬い取り、少年を优しく见下ろしつつ指を咥えて精液を舐めとる。

「んっ……ズボン越しの精子なのにすっごく浓いね?あたしの太ももにかけたくて、势いよくおちんちんからビューってしたんだね?

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 でも……もっとでしょ?ずっと见てたあたしのおっぱいで、君のおちんちん挟んでほしいでしょ??想像してたこと、それ以上のこと……されたくないのぉ??」

 ライザは戦闘终了时にとるポーズのように、片膝に手をつけて前屈みになり、少年の目线に再び谷间を见せつける。それだけで少年のペニスは再び势いよく勃起し、少年は欲求のまま激しく颔く。ライザは少年の手を取り立ち上がらせると、アトリエの奥——ライザのベッドサイドへ移动する。

「ライザさん、このベッドって……!」

「うん、毎日あたしが寝てるベッド。……シーツぐちょぐちょになるまで出させてあげる?あたしと君の精子が毎日一绪に寝るんだよぉ??」
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