确かにヴェイン?グループが优良株であることは间违いない。
しかし、唯一无二の选択肢という訳ではない。
现在、东証一部だけでも约2300社が上场しているのだから、ヴェイン?グループよりも优れた企业も多いのが现実である。
売る前に一度ぐらいヴェイン?グループが夸るヴェイン?リゾートを楽しんでみようと思ったのが、今回この地へ足を运んだ本当の理由なのである。
「困りましたねぇ……」
若宫さんがローションのボトルを手に取り、肉棒の上で倾ける。
とろとろの液体が肉棒をコーティングしていく。
そして―――両手で握る。
ぐっちゅうぅぅぅっ??
「うひぃぃぃいっっ……???」
思わず耳を塞ぎたくような淫らな音と共に、これまでに経験したどのような快楽をも上回る悦楽が全身を贯いていく。
「弊社では、个人投资家の皆様に、是非弊社の応援団―――安定株主になっていただければと考えておりまして」
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まるで雑巾を绞るかのように、ぎゅちゅっ?じゅちゅぅっ?と肉棒を刺激しながら、若宫さんが本当に困ったような顔をする。
「ぁぁっっ、うひぁぁぁぁっっ???」
激しい快楽に、あっという间に射精欲が込み上げてくる。
だが、あと一歩で射精できるというところで、若宫さんが手を放してしまう。
「考え直していただけませんか?」
「そ、そんな事言われても…ぉぉぉぉっ??」
最后まで言わせて贳うこともできず、再びヌルヌルの肉棒を扱かれ、快楽の悲鸣を上げさせられる。
だが、やはり射精の一歩手前で刺激が止まってしまう。
「そんなこと仰らず。ね???」
乳首をカリカリと刺激され、耳を咥えられる。
唾液を流し込み、啜り上げる。
ちゅぱっ、ちゅぷっ、じゅるるるっ、と淫らな音が头の中に响く。
「ひぃぃぃぃっ??ゆ、许してぇぇぇっ??」
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ドアノブを回すように亀头を责められ、大きく体が跳ねてしまう。
「あ、ダメですよ。お约束いただくまでお预けです??」
「あぁぁぁっっ??」
絶顶寸前で根元を强く握られ、苦闷の声が漏れる。
「『株は売らない』ってお约束いただけたら、私の手マンコでどびゅどびゅって気持ちよく射精させて差し上げますから??」
耳元で嗫かれ、ぐずぐずと理性が崩れていく。
「おっ、おぉぉぉっ……??」
「ほら、タマタマもパンパン。あまり溜めすぎるのもお体に毒ですよ?」
限界まで膨れ上がった睾丸をヌルヌルの手でもみゅっもみゅっと揉み込まれ、头を左右に振り乱しながら苦痛の声を漏らす。
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