「あっ、あぁぁっ……??」
若宫さんの手が纸パンツの中に入ってきて、我慢汁でどろどろの肉棒を握る。
「どうして、売却されてしまうんですか?」
「あっ?ちょっ?あぁっ?あぁぁっ?」
纸パンツに亀头を擦り付けるように、しこしこと上下に扱かれる。
気が远くなるような快楽に、涎が溢れ出す。
「折角、こうしてお近づきになれましたのに。寂しいです……」
寂しそうな表情をしながら、肉棒を扱き続ける手は一向に休めない。
先ほどから焦らされていた事もあり、あっという间に射精欲が込み上げてくる。
「あっあっ、も、もうっ………」
「ダメです?」
射精に备えて身构えたところで、若宫さんが根元をぎゅっと握ってくる。
「あぁぁあっっ………」
射精を押し留められる焦燥感に、苦闷の呻きが漏れる。
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若宫さんが纸パンツの纽を切る。
束缚が解けて、大きく反り返った肉棒が腹を打った。
「ふふ、とても硬くて……解し甲斐のありそうなおちんちんですね??」
ひくひくと震える裏筋を、つぅっと抚でられる。
「な、なんで、そんな事を、知って……あぁぁっ??」
玉袋を揉まれ、言叶が途中から喘ぎ声に変わる。
若宫さんの言う通り、僕は祖父から相続したヴェイン?グループの株を売るつもりだった。
だが、それは知り合いの証券マンにしか相谈していない事だ。
「何かご不満な点でも?」
不満な点あらば………あった。
「む、无配当、だからっ……うひぃっ……??」
射精の波が若干引いたところで、シコシコと軽快に扱き上げられる。
カリ首に引っ挂ける様な扱きに、びくんびくんと体が跳ねてしまう。
「なるほど。无配当だから……ですか」
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ヴェイン?グループは今、急成长している新兴财阀グループだ。
株価も顺调に上昇しており、このまま継続して保有していてもいずれは大きな利益を得られるだろう。
しかし、できる事ならば、毎年入ってくる配当金を贳える方が僕个人としてはありがたかった。
もし、ヴェイン?グループが日本企业の平均である2%の配当金を出してくれれば、僕はそれだけで毎年2000万円近くを得られるのだ。
しかし、ヴェイン?グループは更なる成长に向けての投资という名目で、これまで一度も配当金を出したことがない。
「だから、弊社の株を売り、配当率の高い企业の株を购入されようとされているんですね」
射精するぎりぎり手前でコントロールするように爱抚する手を缓めながら、若宫さんが小刻みに颔く。
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