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日文868(57)


「んあぁっ、ちょ、こ、こんな……!こ、これっ、ま、マッサージ、ですか!?」
「ええ、マッサージですよ。源一郎様お気に入りの?……穂村様はお嫌いですか?こういう……マッサージ?」
手が脇の下を通って体の前面に潜り込んでくる。
その指先が、両乳首をさわさわと抚でていく。
「んんんっ……」
思わず上ずった声が漏れてしまった。
「くすっ、乳首も敏感なんですね。ふふ。コリコリになってきました?こちらも解していかないとダメですね?」
耳や首筋に舌を这わせながら、乳首を弄られる。
活性化された血流が股间に势いよく流れ込み、纸パンツの中で痛いほどに肉棒が勃起する。
赍される快楽に身动ぎする度、股间がタオルに擦れ、甘い刺激が生まれ、呼吸が荒くなっていく。
「あら、解しているのにどんどん硬くなっていますね……ちゅっ?れろっ?ちゅぱっ?」 nwxs6.cc
「あっ?んんっ??んひぃっ?」
爱抚されて解れるはずもなく、乳首はどんどん硬さを増していく。
落ち着いた声音で嗫かれ、耳を咥えられて舌が这いまわる感触もどんどん性的兴奋を高めていく。
「ふふ、腰が持ち上がってきていますよ。どうされました?」
淫らな爱抚を続けながら、白々しく问われる。
耳を口中に含まれ、甘噛みされ、舐め、しゃぶられ、吸われる。
勃起した乳首は、亲指と人差し指で摘ままれ、くにくにとこねくり回される。
若宫さんが上下に身体を揺する度、ローションのねちゃねちゃという淫らな音が耳を犯し、柔らかすぎる若宫さんの肢体の感触が身体に刻みつけられていく。
「あっ?んあぁぁっ??」
「可爱らしい声?……気に入ってくださったようで何よりです。源一郎様も、このマッサージを受けられると、とても可爱らしいお声を出されてましたよ?」

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腰を持ち上げようにも体に力が入らない。
若宫さんの体重はとても軽いにもかかわらず、跳ねのける事が出来ない。
赍される快感によって、抵抗しようとする気力さえもどんどん夺われていく。
「あっ、あぁっっ?き、気持ちいいぃっ……??」
びくびくと体が震える度、タオルに肉棒を擦り付けてしまう。
穷屈な纸パンツの中で次々に溢れ出す我慢汁に涂れ、肉棒が限界に追いつめられていく。
(ま、まずい……イっちゃう……??)
口の中に溢れた涎が、口の端から零れ落ち、射精を覚悟した瞬间。
「はい、背中は完了です?」
「へっ……」
あと少しで射精できるというタイミングで、若宫さんが背中を降りてしまう。
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