「今度こそ大丈夫だと思うわ?
流石にまた入っちゃう事はないでしょ」
むぎゅぅぅぅぅ?
「ね? 勇者?」
2人はチラッと勇者を一瞥するとお互いの背中に腕を回す。
勇者は抱き合うことで爆乳がさらに密着していく様を见ていた。
きっと中の乳圧はとんでもない事になっているはずだ。
もし、この中に愚息を差し込んだら……と考えてしまった勇者は、
どれだけ快感を与えてくれるのかを确かめたくなってしまう。
「ふふ? それは分からないわよ。
こんなに大きなダブルおっぱいが近くにあったら、
また入っちゃってもおかしくないわ?」
(う……?)
パインに気持ちを后押しされ、ますます思いは强くなる。
不自然な二度目のアクシデントへの踌躇も无くなっていく。
「あはっ? そっかぁ。确かにそうかも?」
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「うんうん~? また起きるかもね~ アクシデント?」
(うぅぅ……? はぁはぁ?)
今ここに出来レースの构図が出来上がった。
3人の后押しを得た勇者をもう止める物は何も无い。
あとは勇者が起こすだけだ。アクシデントを……
(そうだ……たまたまだ? たまたま……?)
勇者の视界には待机するダブル爆乳と己の分身。
未だに固い肉棒には自身の精液とパインの汗がこびりついている。
これらはきっと循环液の役割を果たして快感を倍増させてくれるに违いない。
兴奋を抑えきれなくなっている勇者が目线を上げるとユナとリリアンが见つめてきていた。
2人の勇者を见る表情からは……
挟んで欲しくて堪らないんでしょう?
挟まれながら溃されたいんでしょう?
気持ちよ~くおっぱいの中で漏らしたいんでしょう?
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そんな声が闻こえてきそうだった。
「ふふ? 勇者? 今度はちゃぁんと……」
もぎゅぅぅぅぅ?
『たてるかなぁ~???」
再び勇者の视线はダブル爆乳へと戻る。
もう我慢なんて出来やしなかった。
(ああっ? じこ……じこじこ……?
これはじこなんだぁぁっ??)
ずりゅぅぅ……? ぬちゅぅぅぅっ? ずちゅんっ?
「にゅほぉぉぉっ?」
密着するダブル爆乳を凝视しながら勇者が腰を突き出すと、
肉棒はずにゅずにゅ?と厌らしい音を立てながら突き刺さり、
乳内へと消えていった。
乳内は恐ろしい程の乳圧を生み出しており、
入れただけで强烈な快感が勇者を袭った。
「あれぇ~また入っちゃたの~? クスクス」
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