大量の精液が谷间の中を満たす程の量を盛大に放出し続けた。
「あらあら? こんなにもびゅ~びゅ~お漏らししちゃって……ふふ?」
「んふふ~? ほんと勇者ってさ~ おっぱいに弱すぎだよね~」
「ぶ……ぶはぁ……? ふ、ふへぇ……?」
3人は射精が落ち着くとトリプル爆乳から勇者を解放した。
勇者は恍惚状态に陥り情けないアヘ顔を晒している。
鼠径部ごと饮み込まれていたムスコは今の勇者を象徴するように萎えて柔らかくなっていた。
「あはははっ? 口実を与えただけでこうも简単に堕ちるなんてね。
チョロ过ぎるし、さっきの悔しそうな顔が见る影もないじゃない」
「负けたのもすっごく耻ずかしい事なのにさ~
自分から腰を振っちゃうんだもんね~」
(あぅぅ……ぐ、ぐぅ……)
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「今更、悔しがっても遅いわよ。勇者ちゃん?
キミは负けたの? 完败よ? しかも、今ので3日延长だからね?」
3回射精した为、3日の延长。
その事実と自ら腰を振ってしまった后悔。
勇者の中で悔しさが苏るが、もう全てが遅い。
嘲笑してくる3人に対してぐうの音も出なかった。
もうこれで全て终わってしまったのだ……と落胆する勇者。
「でも、これで终わりじゃ勇者が可爱そうだよね。
だから、また戦ってあげてもい~よ~」
「そうね。挑戦ならいつでも受けるわ。
なんなら勇者が谛めるまでずっとね」
(え……ほんとに?)
「ふふ。ちょっとはやる気が出てきた? 勿论、条件は同じよ。
胜てれば言ってた物は全部あげる?
ま、胜てればだけどね……うふふ?」
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「今度こそ、勇者の本気が见れるのかしら。クスクス?」
「次はもうちょっと顽张ってほし~な~」
(く、くそ……こんどこそ……)
だが、まだ终わってはいなかった。
再挑戦可能と知り、勇者は気を取り直した。
出来るだけ早くリベンジしたい勇者は再戦日を明日に设定し、
それまで别行动する事にした。
(次こそは胜てる。絶対に胜ってみせる!)
再戦に向け、决意を新たにする勇者。
しかし、别れ际に言われた一言……それが淫靡な楔となって
勇者の身体に打ち込まれてしまうのである。
「挑戦はいくらでも受けるわ?
だから、何回负けても大丈夫なのよ?」
だぷんっ? ぷるるんっ?
「そうそう? だからまた安心して……」
「おっぱいに负けちゃっていいんだよ~」
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