日文7(76)



「なかなかおっぱいから抜けないの。
 そうしてる内に中でいっぱい擦れちゃってぇ~
 勇者はどんどん気持ちよくなっていっちゃうの~」

「で、最后はびゅぅぅぅっ?って乳内射精してしまう。
 でも、それは勇者が诱惑に负けた事にはならないわ」

「そうそう。だって勇者ちゃんは戦おうとしてたんだもの。
 たまたま、おっぱいにおちんちんが入っちゃって、
 たまたま、おちんちんが擦れちゃって、
 たまたま、おっぱいの中で出しちゃっただけ。
 偶然が重なったアクシデントなのよ? 
 だから勇者ちゃんは何も悪くないの? 分かる?」

(ぐうぜんだから……しかたないって……はぁはぁ?)

3つ重なれば偶然ではなく必然であろう。
そんな都合良く解釈していいはずがない。
だが、そんな暴论も今の勇者にとっては射精への免罪符になる。

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耻を忍んで自ら负けを认めて腰を振るよりも格好がつく。
勿论、それは自分に嘘を付くことになるが。

「だから……いいのよ? 勇者ちゃん? ね?」

「そうだよ~勇者~?」「勇者?」

勇者を诱うようにユサユサと动く爆乳はムスコのすぐ上だ。
腰を少し突き上げるだけでアクシデントは间违いなく発生する。
女游び人达の魅力的な诱いに勇者の心は大きく揺れ动いていた。

(これはじこ……? だから……はぁはぁ?)


勇者は……

脱出するフリをして挿乳する 15ページへ
挿乳しない 18ページへ


→脱出するフリをして挿乳する。

(……ぐ、ぐうぜんにはいった……だけだぁっ?)

にゅぷん? ずりゅぅぅん?

「あっ? んあぁぁっ?」

勇者は腰を突き上げてしまった。
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肉棒はパインの爆乳の谷间に饮み込まれて消えた。

「あら大変? 勇者ちゃんのおちんちんが……」

「おっぱいの中に入っちゃったよ~」

「勇者。はやく抜かないと……ふふっ?」

したり顔で嘲笑する3人の声は勇者の耳には届かない。
久しぶりに味わう乳内の感触に勇者は意识は夺われていた。
パインのおっぱいはビキニの缔め付けによって乳圧が上がっており、
快感も倍増していたのだ。

ずりゅぅぅぅぅ……?

(んあぁぁ? きもち……い゛いぃ?)

勇者は肉棒を一往复させただけで天にも昇る気持ちになり、
更なる快感を求めて乱暴に腰を振りまくる。
肉棒の先端は腰を振る度に奥へ奥へと突き进み最奥に到达した。
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