そして、だんだんと横方向の乳圧に耐えきれず、回転する方向へと体が倾き始める。
「あら? もう倒れちゃうの?」
「ダメよ? まだまだ逃がさないわ?」
むりゅん? むりゅりゅりゅぅ……?
おっぱいの回転が逆方向になって倒れかけていた勇者の体を强制的に起こした。
(あがぁ? うぐぁ?)
むりゅぅ? もにゅぅ? ぴたぁん?
たぱぁんっ? むりゅりゅりゅうん……?
再び体が倒れそうになると逆回転。
ダウンを许さない动きはまさに爆乳デンプシーロールである。
「はい? ローリングはおしまい?」
「あ……? うぁ……??」
おっぱいの回転が止まり离れていった。
おっぱいの支えが无くなった勇者の体は今にもベットに崩れ落ちそうになっている。
「さてと……じゃあ2人共、最后の仕上げよ?」
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セクシーギャル达は悪い笑みを浮かべると胸を持ち上げて狙いを定めた。
(もう……だめぇ……?)
3人は勇者が倒れるのを许されなかった。
ベットに倒れそうになった勇者の头めがけて爆乳が袭い挂かる!
もぎゅうぅぅぅっ??
「おごぉぉお?」
凄まじい势いでおっぱいが头に激突する。
今、まさに、おっぱいの破城槌が勇者の城门に破壊しようとしている。
「まだ倒さないわよ?
おっぱいで思いっきり押しつぶしてあげるわ?」
爆乳×3は押し溃しながら勇者の体を无理矢理引き上げる。
その乳圧とボリュームは头だけでは受けきれず首ごと押し溃し、
顔と一体化していく様に隙间を埋めていく。
(ぎ、ぎもじぃぃぃぃ~~?)
ぐにゅぅぅぅ? むにぃぃぃぃ?
溃されながら味わう爆乳の感触は笔舌しがたい気持ちよさだ。
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だが、いくら気持ちよくても息が殆ど出来ない。
その内、勇者の体は酸素を求めてバタつき始めた。
「ん……が? ご……っ い、いきが……かはっ」
「ねぇ、勇者苦しそうだよ?」
「パイン、そろそろ解放しないと
このまま死んじゃうんじゃない? クスクス」
「大丈夫? ロンエーで何度も実験したでしょ?
それに勇者ちゃんならまだまだいけるはずよ?」
「そっか? ま、最悪、このまま死んじゃっても……
男なら本望かもしれないわね?」
勇者は呼吸の限界を迎えてもセクシーギャル达のおっぱいで圧迫され、地狱と天国を同时に味わい続けた。
「はい? 休憩??」
「ぶはぁっっっ……んはぁ……」
「またぎゅぅぅぅっ?」
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