日文7(5)



「みんなでぱふぱふしちゃうわ?」

「これをやって欲しかったんでしょう?」

むぎゅっ? むぎゅっ? むぎゅぅぅぅ?

おっぱいが3方向から押しつけられ、
勇者の头は3つの谷间で挟まれ、溃されている。
念愿の爆乳トリプルぱふぱふである。

「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ……?」

(んへぇ……むぐぅ? うむぅ? ふがぁ?)

乳肉を押しつけられながら、勇者は至极の快感に酔いしれ、顔がふにゅふにゃになっていっていく。

「んふふ?」

「ぶ……ぶはぁ……?」

しかし、その时间は长くは続かなかった。
1分弱でトリプルぱふぱふの拘束は解かれてしまう。

(あ……ぅぅ、も、もっとぉ……)

ぱふぱふされ足りない勇者は物欲しそうな目で3人のおっぱいを眺めている。

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この时点で勇者が心の内に筑いた强固な城塞はあっさりと外堀を埋められたのであった。

「んふふ?もうメロメロだね?」

「まだまだこれからよ?
 このまま一気におっぱい渍けにしてあげるわ?」

パインはユナとリリアンに耳打ちしている。

(うぅ……こ、今度は……)

「じゃあ、勇者ちゃん……いくわよ??」

パインが势いよくバニー服を下にズラすと爆乳がぶるるんっ?と飞び出て来た!

(んおぉ? ご、ゴクリ)

パインの生乳にボルテージは最高潮になる。
早く味わいたいという気持ちが漏れ出して无意识に口は开き、
手もワキワキ……と揉むような动きを缲り返していた。

「クスクス……ねぇ、勇者ー私のも?」

「リリのおっぱいも见て??」

ぶるんっ? ぷるるんっ?
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パインの生おっぱいを目で楽しんでいる暇は无い。
间髪入れずユナ、リリアンがおっぱいを曝け出したのだ。
2人の胸も绮丽さやボリュームで比较してもパインと同レベルだ。
いや、もしかしたらパインよりも……と色々と考えがめぐる。

(おっきいぃ……? でかすぎるぅぅ?)

「嬉しそうな顔しちゃって、おもしろ?いね?
 やっぱり勇者っておっぱい大好きなんだ?」

「初めてあった时、随分、邪険にされたけど……
 やっぱり我慢してたのがこれで証明できたわね?」

(あの时は……ぅぅ)

「んふふっ? だって勇者ちゃんは……
 おっぱいに弱々なむっつりスケベなんだもんね?
 そうでしょ? 勇者ちゃん?」

→はいっ??
 いいえ

我慢の限界だった勇者はあっさりと肯定した。
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