日文7(4)



パインは胸の下へ回した手でもう片方の肘を持ちながら爆乳を强调し、手招き。

(ああ……はぁぁあ……?)

「勇者~はやくきてぇ??」

リリアンは二の腕で胸を寄せながら握手を求めるように勇者の方へまっすぐと伸ばす。

(お、おっぱいにえっちなからだ……っ?)

「ほらぁ~? きもちよくしてあげるからぁ?」

ユナはたたんだ腕で胸を思いっきり寄せながら投げキッスを缲り返す。

(む、むはぁぁぁぁっ?
 もうげんかいだぁぁぁぁっ?)

3人から放たれた色気に勇者は包みこまれた。
そして、奥底で眠っていたおっぱい中毒の特性が复活し、
体の主导権は完全に下半身へと移ったのだ。
勇者はフラフラと3人の元へと向かってしまう。

「あははっ? やっぱり来るのね?」
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「わ~い? うれし~な?」

(はぁはぁ……おっぱいぃ……?
 おおきな……おっぱいぃ? おっぱぁぁぁい)

脳との通信は途絶し、もう警告は届かない。
解き放たれた性欲は勇者の体を破灭の道へと歩ませるのだ。


「うふふっ、勇者ちゃん? 延长ありがと~?」

ぷるるん?

(あ……うあぁ、お、おっきぃぃ?)

倒れ込むようにベッドに上がった勇者をおっぱいが出迎えた。
突き出されたパインの爆乳は相変わらず凄まじい迫力である。

「勇者?? リリのおっぱいも见て??」

(んほぉ……?)

「ふふっ? 私の胸だって负けてないわよ?」

(むはぁぁ……?)

リリアンとユナも负けじとおっぱいを主张してくる。

(こ、これからこのエッチなおっぱいたちにぃ……?)

3つの爆乳に埋もれ、挟まれ、溃される……
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その期待感が勇者の顔からダダ漏れになっている。

「あははっ、ニヤニヤして本当にうれしそ~」

「むっつりスケベなんだからしょうがないわよ。ね~? 勇者?」

(うう……?)

「ふふっ、あたし达のエッチな诱惑に乗っかったんだから今更、否定はできないわよ?
 ま、すぐに认める事になると思うけどね?」

3人は胸を下から両手でギュッと持ち上げると一気に勇者の顔へと近づけてきた。

(ま、まさかぁ?)

ぱふん?

「うむぅぅ?」

パインのおっぱいに勇者の顔が埋まる。
続けて、后头部にも柔らかい感触が伝わってきた。

もにゅん? むにゅん?

(んおぉ? こ、これはぁ……)

勇者の头はあっという间におっぱいに取り囲まれた。
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