「お顔をおっぱいのたにまに?ぱふんって埋めてぱふぱふ??
グリグリ、むにゅむにゅっ~ぱふんぱふん??」
「勿论、おっぱいでむぎゅぅぅぅぅって
お顔を包み込んでもにゅぅぅぅっと押し溃すのよ?」
「んああ……?」
ユナとリリアンが勇者に嗫く。
そのエッチな拟音の1つ1つが勇者の决意を少しずつピンク色のペンで涂りつぶしていく。
「その后はギンギンになったおちんちんをおっぱいで
ぱふぱふ? パイズリよぉ? 一度挟まれたら一気に天国?
ぱちゅん? ズリュズリュズチュズチュ……」
「たぱんたぱんっ? ヌチュヌチュ……ズリュンッ?
でぇ……がまんできなくなったおちんちんからせいしが………
どびゅ~~~~っ? びゅるびゅるびゅるぅ?」
最后はパインの音声パイズリ。
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台词だけで勇者はフル勃起していた。
(あ……あひぃ……?)
「と、いうわけだからね。勇者ちゃん?
ちょっと考えなおしてパーティーを延长しない?」
延长すれば3人と今晩一绪に泊まれる。
そうすれば今夜は过去最高の快楽を体感できるだろう。
(え……えんちょうは……できない……
それだけは……やってはいけない……んだ)
しかし、同时に多大な代偿を払うことにもなる。
この诱いを断らなければ、过去の自分やロンエーと
同じ未来を迎える事になるのは勇者自身が一番よく分かっている。
なので、勇者は强い意志で部屋を出ようとするが……
「ちなみにさ……延长は1日だけでいいわよ」
「え?」
「うん? 延长してくれたら……
今晩は私达3人で相手してあげるわ?」
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(い、1日? 本当にそ、それだけ?)
延长に関しては想定よりも缓い条件だった。
パインの思いがけない提案が勇者の心を揺さぶる。
「ね?勇者?1日だけならいいじゃ?ん」
(た、たしかに……はぁはぁ?)
一见して缓い条件に见えるが、これは明らかに撒き饵である。
しかし、勇者の决意を揺るがす理由とするにはこれで充分だ。
「ふふふ……ま、后は勇者ちゃん次第よ……」
3人が离れ、匂いや感触が无くなったなると、
勇者は消えた体の感触を求めるように自然と振り向いてしまった。
(あ……? ゴクリ)
勇者はベッドに戻る3人の后ろ姿に见惚れて突っ立っている。
そして……女游び人达はベッドからここぞとばかりに色っぽく诱い始めた。
「勇者ちゃん? 戻っておいでぇ?」
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