「や、やわらかぁぁい? はぁっ? んああっ?」
勇者は両手を乳肉に饮み込まれながらもとにかく揉み続けた。
猿の様に、本能のままに……
「ほらぁ? もみもみ? もみもみ??
おっぱいをモミモミモミモミ……?」
声に合わせて揉む。ひたすら揉む。
揉む动きに合わせて肉棒も反応し、
揉めば揉むほど射精感も高まっていく。
「モミモミモミモミ……びゅぅぅぅっ??」
「はへっ? あっ? ああ??っ?」
どびゅぅぅぅ びゅるるっ びゅるるるっ
そして、膨张した射精感が爆発。
勇者の精液がドバドバと宙に放出されていく。
「もみもみお漏らしは気持ちいいよね~?」
「んあぁぁ……?」
「今度は……ぱふぱふ? 勇者ちゃん? 行くわよ??」
むぎゅぅぅぅぅぅ?
「ぱふぱふ~? ぱふぱふ?」「ほらほら? ぱふぱふ??」
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「おぉ……ぐぅ……あ……が……?」
「あたし达のぱふぱふは最高でしょう?」
「……? んむぅ? ぶふぅぅ……?」
「ほら? おっぱいでぱふぱふ?
むにむに? むぎゅむぎゅ……?
ぎゅぅぅぅぅ? むぎゅぅぅぅっ?」
乳揺れ、乳揉みときて、次はぱふぱふ。
合间にインターバルなど一切无い。
トリプル爆乳は容赦なく方向から顔を圧迫し、溃していく。
「ひ……ぅ? ……ぐぅ? うぶぅぅっ?」
どびゅうぅぅぅっ びゅるるっ どびゅぅぅぅ
今の勇者にはぱふぱふも强烈过ぎた。
全く耐えられず、再び射精してしまう。
トリプルおっぱいに対し、勇者は无力だった。
「全然触ってないのに……クスクス
もう3回も出しちゃったわよ?」
「会う度に弱くなってるよね~?」
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(はぁはぁ……? はふぅ……?)
「そろそろおちんちんも相手してあげよっか?
キミの大好きな……おっぱいでね?」
「はひぃぃ……?」
「今日はあたしのおっぱいよ?」
パインの爆乳が迫ってくる。
パイズリタイムを前にして勇者の兴奋はさらに高まっていく。
肉棒も3回射精したのが嘘の様にギンギンに固くなり待机している。
(はぁはぁ……おっぱい? パイズリぃ……?)
ぷにっ? ぷにゅぅ?
「あっ? んあああっ?」
びゅるるるっ どびゅううっ
勇者にとって爆乳パイズリは至极の时间だった。
あの快感を少しでも长く味わっていたい……
だが、爆乳が先端に触れただけで简単に射精してしまう。
もはや今の勇者ではこの快感を受け止める事が出来ないのだ。
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