日文7(53)


「どんどん押し溃しちゃうよ~?」

「もちろん、ズリズリもしちゃうわ?」

ずりゅん? ずちゅんっ? たぱんっ?
むぎゅぅ? ぎゅぅぅぅ? ぬちゅんっ?

爆乳が押し合いながら上下に动いてムスコをすり溃す。
勇者は射精后の余韵から瞬く间に快楽の涡へと引き戻される。

「あがっ? あひぃぃぃぃ……ま、まっぶぶふぅぅ……?」

「さっきからいちいち五月蝇いんだけど。
 下僕になるって自分で言ったんでしょう。
 だったら大人しく搾り取られなさいよ」

ユナの爆乳が勇者の顔を押し溃し口を塞ぐ。
勇者は再びダブルパイズリとぱふぱふの同时攻撃によって
全身を快感に支配されていた。

「手加减なんてしないからね~
 さっさとお漏らししてリリにも忠诚を誓うんだよ?」

「そうよ? 勇者ちゃん? nwxs8.cc
 すぐに终わらせてあげるからね?」

むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅずりゅずちゅずりゅりゅりゅん?

ムスコへの乳圧が急激に跳ね上がったかと思うと
间髪入れず乳块が上下に大きく速くスライドした。
一瞬で勇者の快感度のメーターはレッドゾーンまで振り切った

(ふごぉぉぉっっっっ? い、いぐぅぅぅぅぅっ?)

どびゅぅぅぅぅ びゅるるるるっ どびゅぅぅっ
びゅるるっ どくっ どく……っ

「わ~? 出てる出てる? これでリリにも誓えたね~?」

「ふふっ、手加减无しとはいえ、あっさりイキすぎよ。
 やっぱり勇者って雑鱼チンポなのねぇ」

二度目の射精もあっという间だった。
勇者は连続射精で一気に体力も気力も夺われてしまっていた。

「さてと、こうして晴れて下僕となった訳だし…… copyright nzxs8.cc
 勇者にはしっかりと働いてもらうわ。
 私达が楽しく暮らす为だけにね?」 

(はぁはぁ……うぅ……お、おれは……)

勇者は连続射精によって少し兴奋が冷め、
ジワジワと败北感を感じ始めていた。

「そんな顔しないの? 勇者ちゃん?
 その分、おっぱいで虐めてあげるからね?」

(……??)

「いっぱい虐められてもっとおっぱいに弱くなるんだよ??
 ぱふぱふだけでびゅぅぅ~ってお漏らしちゃうくらいにね?」

「そうそう。で、最后には私达を见ただけで
 ムラムラして动けなくなって……
 おっぱいを见ただけで漏らしちゃう弱々おちんぽになるのよ」

(おっぱいに……もっとよ、よわく……)

「勇者ちゃんが立派なおっぱいマゾになれるように……
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