「どんどん押し溃しちゃうよ~?」
「もちろん、ズリズリもしちゃうわ?」
ずりゅん? ずちゅんっ? たぱんっ?
むぎゅぅ? ぎゅぅぅぅ? ぬちゅんっ?
爆乳が押し合いながら上下に动いてムスコをすり溃す。
勇者は射精后の余韵から瞬く间に快楽の涡へと引き戻される。
「あがっ? あひぃぃぃぃ……ま、まっぶぶふぅぅ……?」
「さっきからいちいち五月蝇いんだけど。
下僕になるって自分で言ったんでしょう。
だったら大人しく搾り取られなさいよ」
ユナの爆乳が勇者の顔を押し溃し口を塞ぐ。
勇者は再びダブルパイズリとぱふぱふの同时攻撃によって
全身を快感に支配されていた。
「手加减なんてしないからね~
さっさとお漏らししてリリにも忠诚を誓うんだよ?」
「そうよ? 勇者ちゃん?
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すぐに终わらせてあげるからね?」
むぎゅぅぅぅぅ? ずりゅずりゅずちゅずりゅりゅりゅん?
ムスコへの乳圧が急激に跳ね上がったかと思うと
间髪入れず乳块が上下に大きく速くスライドした。
一瞬で勇者の快感度のメーターはレッドゾーンまで振り切った
(ふごぉぉぉっっっっ? い、いぐぅぅぅぅぅっ?)
どびゅぅぅぅぅ びゅるるるるっ どびゅぅぅっ
びゅるるっ どくっ どく……っ
「わ~? 出てる出てる? これでリリにも誓えたね~?」
「ふふっ、手加减无しとはいえ、あっさりイキすぎよ。
やっぱり勇者って雑鱼チンポなのねぇ」
二度目の射精もあっという间だった。
勇者は连続射精で一気に体力も気力も夺われてしまっていた。
「さてと、こうして晴れて下僕となった訳だし……
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勇者にはしっかりと働いてもらうわ。
私达が楽しく暮らす为だけにね?」
(はぁはぁ……うぅ……お、おれは……)
勇者は连続射精によって少し兴奋が冷め、
ジワジワと败北感を感じ始めていた。
「そんな顔しないの? 勇者ちゃん?
その分、おっぱいで虐めてあげるからね?」
(……??)
「いっぱい虐められてもっとおっぱいに弱くなるんだよ??
ぱふぱふだけでびゅぅぅ~ってお漏らしちゃうくらいにね?」
「そうそう。で、最后には私达を见ただけで
ムラムラして动けなくなって……
おっぱいを见ただけで漏らしちゃう弱々おちんぽになるのよ」
(おっぱいに……もっとよ、よわく……)
「勇者ちゃんが立派なおっぱいマゾになれるように……
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