「ひぅ……っ?」
射精しそうになると寸前で揺れは止まり、
爆乳は离れていってしまう。
(はぅ……? こんなの……)
「おちんちんは休憩よぉ~次はぁ……」
顔に爆乳が近付いてきた。
あぶないみずぎに包まれたトリプル爆乳が
勇者の目の前で妖しく伫んでいる。
(ほふぅぅぅっ? ああっ?)
パイズリが駄目なら……ぱふぱふがある?
今ならおっぱいでむぎゅむぎゅされただけでもイケるかもしれないと歓喜する勇者。
しかし、直前で爆乳はピタリと止まった。
「んふふ? ぱふぱふしてもらえるぅ?って思ったでしょ?」
「でも、ざんね~ん。下僕にならなきゃぱふぱふだって无しだよ~」
「その代わり、见るのは自由よ?
目の前でいっぱい动かしてあげるわ?」
むにゅん? ぷるん?
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(んあぁ……?)
ぱふぱふも许されず勇者の顔が失望に包まれる。
だが、それでも见ずにはいられない。
「されたいよねぇ……ぱふぱふ?
今日は一回もしてもらってないもんねぇ」
「お顔をむにむにぃ? むぎゅぅぅっ?
って挟まれたり溃されてよねぇ」
「でも、下僕にして下さいって言うまで絶対にしてあげない?
それまでずーっとこうやって焦らし続けてあ?げ?る?」
ぷにゅん?
「は、はひぃっ?」
与えられるのは爆乳の絶景とムスコへのソフトな爆乳タッチだけ。
今なら弱い刺激でも継続すればイクには充分だが、射精直前でやはり止められてしまう。
勇者は寸止め地狱ループへと落とされていく。
(はぁぁ……? も、もうむりぃ……? で、でもぉ……?)
「んふふ? 今回は结构顽张ってるのね。
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でも、そろそろ限界なんじゃない?」
焦らしに次ぐ焦らしによって勇者の精神は陥落一歩手前まで来ていた。
「勇者?もう我慢はやめよ?よ。
素直になってくれたらすぐにおっぱいを
お顔に落としてあげれるんだよ。
ちゅぅちゅう吸いながらぱふぱふされたくないの??」
(うぅ……?? ぱふぱふぅ……?)
勇者はリリアンに膝枕され、视界は彼女の爆乳で埋まっている。
これが落ちてくれば気持ちいい顔面圧迫を味わえるであろう。
「そうよ。早いとこおっぱいに降参しなさいよ。
揉んだり触ったりしたいでしょ?」
顔を下半身の方に向けると今度はユナの爆乳が待机している。
手を伸ばせばすぐに届く位置だ。
(もみもみぃ……したい?)
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