いくら心地良くてもこれでは中途半端でとても耐えがたい。
「は、はやくぅ……? おっぱいでぇ……」
「もちろんよ? でもその前に……」
ズリュン? ヌリュゥン? もにゅぅん?
「あっ? ひぁぁぁっ?」
「あたし达のおっぱいで勇者ちゃんの上半身を
いっぱいマッサージしてあげる?」
爆乳マッサージの势いがさらに増す。
押しつけたり擦り付けたりする动きが大きくなってくると
柔らかくて温かい感触がどんどん流れてくる。
気持ちよすぎる爆乳マッサージは勇者を虏にしていた。
「あぁっ? もうげんかいだぁ……? い、イキたいぃぃ?」
だが、どれだけ上半身に与えられても、股间への刺激はゼロ。
射精して落ち着きたい勇者のもどかしさは募る一方だった。
「え~、もうおちんちんいじめてほしいの~?」
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「せっかくマッサージしてあげてるのになー」
「そっか~勇者ちゃんはしてほしいんだぁ?
このおっきなおっぱいでの……パ?イ?ズ?リ?」
(んほぉぁぁ……?)
「ぎゅうううって挟まれてぇ? 溃されてぇ?
みんなのおっぱいで搾り取られたいのね?」
胸板の上に乗せながら谷间が强调される。
この深い魅惑の谷に……はやく落ちたい。饮み込まれたい。
勇者は何度も颔く。
「でも本当にいいのぉ? 射精したらまた延长よ。
ますます离れられなくなるわよ~」
「きかんがのびてもぉ……いいっ?
え、延长するぅ??……からぁ」
诱惑にのってしまった以上、そんな事は覚悟の上だった。
多少の延长なんてもうどうでもいいから早く出したかった。
「んふふ~わかってないな~勇者は?」
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「はぁはぁ? え……?」
「これからは今までと违うよ~
びゅぅぅぅっって気持ちよくお漏らしすればするほど
リリ达にどんどん梦中になるんだよ?」
「一度、梦中になったらもう元には戻れない。
何日、延长したかなんて関係无くなるわ」
びたんっ? ぷたんっ?
「あぅっっ?」
ユナとリリアンが爆乳で勇者の胸板を叩く。
2人の表情と言叶に不安を感じながらも
身体はゾクゾクと反応していた。
「そう言う事? 今度こそ勇者ちゃんはあたしの……
ううん、あたし达に完全管理下されて
望むままに马车马のように働くの。
ちょっとしたご褒美を目当てに一生……ね?」
「あ……? うぅ……? そ、そこまで……?」
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