日文7(48)


いくら心地良くてもこれでは中途半端でとても耐えがたい。

「は、はやくぅ……?  おっぱいでぇ……」

「もちろんよ? でもその前に……」

ズリュン? ヌリュゥン? もにゅぅん?

「あっ? ひぁぁぁっ?」

「あたし达のおっぱいで勇者ちゃんの上半身を
 いっぱいマッサージしてあげる?」

爆乳マッサージの势いがさらに増す。
押しつけたり擦り付けたりする动きが大きくなってくると
柔らかくて温かい感触がどんどん流れてくる。
気持ちよすぎる爆乳マッサージは勇者を虏にしていた。

「あぁっ? もうげんかいだぁ……? い、イキたいぃぃ?」

だが、どれだけ上半身に与えられても、股间への刺激はゼロ。
射精して落ち着きたい勇者のもどかしさは募る一方だった。

「え~、もうおちんちんいじめてほしいの~?」
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「せっかくマッサージしてあげてるのになー」

「そっか~勇者ちゃんはしてほしいんだぁ?
 このおっきなおっぱいでの……パ?イ?ズ?リ?」

(んほぉぁぁ……?)

「ぎゅうううって挟まれてぇ? 溃されてぇ?
 みんなのおっぱいで搾り取られたいのね?」

胸板の上に乗せながら谷间が强调される。
この深い魅惑の谷に……はやく落ちたい。饮み込まれたい。
勇者は何度も颔く。

「でも本当にいいのぉ? 射精したらまた延长よ。
 ますます离れられなくなるわよ~」

「きかんがのびてもぉ……いいっ? 
 え、延长するぅ??……からぁ」

诱惑にのってしまった以上、そんな事は覚悟の上だった。
多少の延长なんてもうどうでもいいから早く出したかった。

「んふふ~わかってないな~勇者は?」
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「はぁはぁ? え……?」

「これからは今までと违うよ~
 びゅぅぅぅっって気持ちよくお漏らしすればするほど
 リリ达にどんどん梦中になるんだよ?」

「一度、梦中になったらもう元には戻れない。
 何日、延长したかなんて関係无くなるわ」

びたんっ? ぷたんっ?

「あぅっっ?」

ユナとリリアンが爆乳で勇者の胸板を叩く。
2人の表情と言叶に不安を感じながらも
身体はゾクゾクと反応していた。

「そう言う事? 今度こそ勇者ちゃんはあたしの……
 ううん、あたし达に完全管理下されて
 望むままに马车马のように働くの。
 ちょっとしたご褒美を目当てに一生……ね?」

「あ……? うぅ……? そ、そこまで……?」
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