日文7(45)


 今度はお尻に浮気? おっぱいは欲しくないのかしら?」

今度は勇者に向き直り、本格的に胸を强调してくる。
激しく主张する爆乳は収まりきれておらず、下乳ははみ出し、
布の下端が乳肉に食い込んで段差が形成されていた。
その现象は横乳にも起きている。

(で、でかぁ……いぃ?)

胸を隠す三角形のビキニの辺から爆乳は溢れ出て、巨大な山の上になんとか乗っかっている状态である。
少しでもバランスが崩れれば大事な所が见えてしまいそうだ。

「见なさい? この谷间? よ~く见えるでしょう?」

そして、当然の如く、形成される深くて长い谷间。
バニーガール姿の时もしっかりと见えていたが
今は谷间の下端もちゃんと确认できる。

(おっきぃぃ? おおきすぎるぅ……?)

勇者は爆乳に兴奋するあまり、抱きつきそうになっていた。 nwxs10.cc
両手もワキワキと动き、空気を揉んでいる。
勇者は目で楽しむだけでは物足りず、生杀し状态へと陥っていた。

「ふふ? もう限界みたいねぇ」

「なら、移动しよっか~? ね~勇者~?」

「あ、あひぃっ?」

ユナとリリアンの指が勇者の颚を抚でる。
しなやかな指の动きに身体をくねらせてしまう。

「その前に支払いを済ませなきゃね?
 勇者ちゃん? 急いでゴールドを持ってくるのよ」
 
たぷんっ? ぶるるんっ?

(あぁ……あひぃ……??)

「ほら~おっぱい欲しいなら早くしないと~」

「モタモタしてたら、さっきの话は无しにするわよ」

「勇者ちゃん? 分かってるとは思うけど……
 预けてるゴールドはぜ~んぶ持ってくるのよ。
 嘘をついてないかは后でチェックするからね」

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勇者は矢継ぎ早に催促されても、言い返せない。
エロ装备からこぼれ落ちそうな爆乳には逆らえないのだ。

「はやくぅ? いきなさいよぉ?」

さらに催促しながら身を寄せ合う3人。
爆乳が爆乳にくっついてむぎゅぅっと押しつけられる。
ダブルビキニおっぱいと下着おっぱいが一体化しながら
勇者に早くいけ!いけ!と急かすかのようだった。

(はひぃぃぃ……?)

勇者は店を飞び出しゴールド银行に预けていた40万近くのゴールドを全て引き出し、急いで戻った。
店の前ではエロ装备姿の3人が待っていた。

「あらぁ~こんなに预けてたんだぁ? 流石は勇者ちゃんね?」

パインは额を确认しても返そうしないので、
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