ちゃぁんとあたし达が调教してあ?げ?る?」
しかし、女游び人达の美貌と身体を见せつけられると败北感は再び薄れていく。
今の勇者は3人の言うことを闻けばまた気持ちよくなれる?
という事だけしか考えられなくなっていたのであった……
下僕となってからの勇者のおっぱい耐性は着しく低下していき、
爆乳を见せつけられるだけで言いなりになってしまう様になった。
勇者を完全に支配した女游び人达は勇者1人にゴールドを稼がせつつ、
自分达はロンエーに买わせた一轩家で悠々自适に过ごしていた。
勇者はできるだけパイン达と一绪に居たかったがそれえは许されない。
常に単独行动を强制され、3人が要求した物や多额のゴールドを用意する事でようやく会うことが出来るのである。
(はぁはぁ……? はやくぅ……?)
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「勇者ちゃん、久しぶりねぇ」
「10日位、会ってなかったんじゃないかな~」
「なら、かなり溜まってそうね?」
今もやっとの事で要求を満たし家を访ねる事が出来た。
勇者は全裸で椅子に座らされ、その前に3人が立っている。
彼女达はマントを羽织っていて身体は完全に隠されている。
「さ、今日もちゃんとお漏らしできるかしら?」
3人がマントの縁に手を挂ける。
それに合わせて勇者の身体も前屈みになった。
「勇者ちゃん……いくわよ? せ~のっ」
バサッ……
マントが一斉に开かれた。
彼女达のセクシーボディが露わになる。
「じゃ~ん? 今日は『おどりこのふく』だよ?」
(んあぁぁ……?)
垂れ下がった腰布越しに见える美脚も素晴らしいが、
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勇者の目は胸当てから溢れる爆乳を凝视していた。
彼女达のおっぱいは大きすぎるのか下乳、横乳共に胸当てからはみ出してしまっている。
「今からあたし达のおっぱいダンスを见せてあげる?」
「勇者~いっぱい揺らしてあげるからね~」
「いやらしい目で好きなだけ眺めるといいわ」
3人は胸当てに指を挂け、少し下ろしながら爆乳の谷间を见せつけてくる。
それだけでも勇者の心は囚われ恍惚状态に陥っていた。
「ほら? おっぱいに屈しなさい? ぷるぷる~ん?」
「はひぃっ? はぁはぁ?」
ぷるん? ぶるるん? ぽよよん?
3人がゆらゆらと身体を动かし始めた。
それに合わせて妖艶に揺れる爆乳の动きを
勇者の目はひたすら追っている。
「ふふ? もうギンギンじゃない」
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