(うぅ……でも……これをたっせいすれば……はぁはぁ?)
「またおっぱいで気持ちよくしてあげる?」
メモの隅に书かれた可爱らしい文字とキスマーク3つ。
それを见た途端に勇者のやる気が跳ね上がり、
再び、搾り取ってもらう为に要求に応えようとするのだった。
こうして勇者は3人に支配され完全管理下に置かれる身となった。
今后は全ての时间を女游び人达の生活を支える事に费やし、
おっぱいマゾとして生きていくのであった……
エンド2 おっぱい耐性-300%
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(はぁはぁ……だめだ! だめだぁっ!)
勇者は振り向かず耐えた。
见たくとも见てはいけないのだ。
「ふーん。なるほどねぇ。
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ただ、勇者ちゃん。拒否したって何も変わらないわよ」
「そうそう。私达にはまだたっぷり时间があるの。
一度で駄目ならまた诱惑するだけよ。何度でもね」
(ぐぅ……确かにそうかもしれないが……)
勇者はニヤニヤと煽ってくる3人を鋭い目で见据える。
一度、诱惑を退けた事で闘志が涌いてきていたのだ。
「ふふ。ただ、今度ばかりは决心は固いみたい。
ま、足掻けるだけ足掻けばいいわ。
少しずつ真绵で首を绞めるようにゆっくりと弄んであげる?
勇者ちゃんは决してあたし达からは逃れられないのよ?」
ただ、パーティーの期间はまだ1週间も残っている。
その间、こうした诱惑を何度も仕挂けてくるだろう。
それに耐え抜かなければ……负けだ。
「ふふふ~? 勇者がどれだけ耐えられるか见物だね~」
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(うぅ……くそぉ……たえるしか……)
女游び人达の余裕っぷりが勇者を焦らせる。
こんな事が缲り返されたら果たして耐えられるのか?
勇者はさらなる诱惑に身构えながら不安で一杯だった。
だが、その心配は杞忧に终わる。
その后、3人の诱惑はピタリと止んだのだ。
しかも、勇者とは别行动をする机会が増え、一绪にいる时间も激减。
何もアクションがないまま数日が过ぎていく。
(なぜだ……何を企んでいる?)
勇者はこのまま期间が终了すればと思っていたが、
やはりこのまま终わる訳がなく、女游び人达は勇者にとある提案をしてきたのだった。
「ねぇ、勇者ちゃん。あたし达と一胜负しない?
もし胜つ事ができたら……ふふ?
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