「はーい、ヒーロー君?と~ってもいいお顔になりましたね~?さあ、じゃあ最后に言ってみようか?た~ぷり教えてあげたでしょう?ボウヤの正义の心がどうなっちゃったのか?それをこれからの决め台词にしましょうね?じゃあ、はい、【ボウヤの决め台词は?】」
「せ、……い、ぎ……の、ここ……ろ?」
「そう、正义の心は?どうなっちゃたの?」
これで完全に落ちたことが确认できる。あとは、调教部屋で続けて调教してあげれば、どのような洗脳でもできる。ママと呼ばせようか、それとも自分のことをペットと思わせようか、そんなことを考えていたところに、思いもよらぬ言叶が入り込んできた。
「こ、こ……ろ、は、くっし……なぃ……はぁ、はぁ、……ぼく……あと、み……レッド……」
惊愕。先ほどまで死んでいた彼の瞳にわずかばかり光が戻っている。
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だが、それも风前の灯火。あと、ほんの一押しで谷底に落ちるように、わずかな絶顶で『アクメ』の虏になるに违いなかった。
しかし、これは良かったと、そうも思った。せっかく準备していた正规の処刑が无駄になるところだったのだから。
「あらあら、まだそんなこと言えるなんて?ふふ、お姉さん、ちょっぴりボウヤのこと见直しちゃった。じゃあ、顽张ったボウヤに素敌なプレゼントあげましょうね?」
汤船からゆっくりと体を起こし、先に下っ端戦闘员に準备させていたマットの上に移动する。
ダブルベッドのように大型のマットであったが、拨水性のラバーコーティングが施されており、複数人のローションプレーなどで使うように用意されたものだった。
背中のチャックを下し、ラバースーツをゆっくりと脱いでいく。その际、片手ずつで彼の体を支えてながら、だ。もちろん、逃げ出すとか抵抗されるとかいう気持ちからではない。しいて言うなら、爱着の涌いた玩具を粗末に扱いたくないだけの理由だった。
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スルスルとスーツが脱げると、マットの上にあおむけで寝転ぶ。そして、先ほどと同じようにおっぱいの间に彼の头が来るように彼をあおむけで寝かせる。
これで、準备は完了だった。
彼の心の强さは本物だが、これから行われる『魔乳サンドイッチの刑』に抗える力は残されていない。彼が、どんな可爱い悲鸣を上げてくるのか楽しみでアソコが濡れている。
心の中でこれからの様子を思い描いていると、もう一人の魔乳怪人が现れた。彼女の后ろに下っ端戦闘员3人が付き従っている。
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