知己は意味も分からず混乱していると、英利花は立ち上がり知己の靴とズボンを脱がし始めた。
「ちょっ!英利花さん、やめてください。」
そんな言叶は闻かず、英利花は知己のトランクスをずり下ろし、ついに下半身を露出させた。
「あら?おちんちん…もうこんなにおっきくして。ホントは期待してたんでしょ?」
ぺニスはまだパンツから出しただけなのに、上を向きビクビクと自己主张をしていた。さっきまでのキス责め、会场での股间爱抚、そして女性の前で男の大事な部分を见られたことで、知己の性感は既に限界まで高められていたのだ。
「それじゃぁこっちも…」
ガチャ、ガチャ…
そう言うと英利花は足にも拘束を施し、知己はベッドの上で下半身を露出させたままΧ字に拘束された。
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「英利花さん、一体何を…あっ…」
知己が闻こうとする前に、英利花の右手がぺニスを优しく包み込んだ。しなやかで柔らかい手のひらはペニスの表面をなぞるように这い回る。
「今から、知己君のおちんちん…じっくりと苛めてあげる。知己君がバトルファックに参加するって言うまで…いつまでも…いつまでも…」
英利花の5本の指がペニスに络み付き、ゆっくりと上下に扱きあげる。时には裏筋を、カリ首を、根本を抚でさすり、全体に刺激を与えてくる。
「うぁ…ああぁ…んん…だめぇ」
「あらあら、まさか、もうイッちゃいそうなの?ホントに早漏なのね。可爱い…」
英利花にシゴかれてすぐだというのに知己のぺニスは限界に近づいていた。英利花はまだまだ余裕を见せているのに対して知己は最高潮に兴奋していた。
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「あぁぁぁ…もうイキます!あああああ…」
ピタッ…
英利花は手を止め、握りも弱くした。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
知己は息を切らせて限界间近の射精感に闷えた。しかし、
シュコ、シュコ、シュル、シュル…
再び手コキが再开され、また我慢の限界に达したところで、
ピタッ…
英利花はまたしても手コキを中断した。
「どうかしら?スッゴく気持ちいいでしょ。このままずぅーっと気持ちいい思いをさせてあげる。」
「あぅ…え…英利花さん…もう…あぁぁぁ…」
またも缲り返される刺激に、知己は翻弄され会话もままならない。射精ができると思
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