「まぁ、童贞相手には刺激が强すぎるでしょうね。」
二人の会话など全く耳に入らず、知己は放心状态であった。
(英利花さんのキス…すごかった…)
知己にとって始めてのキスが极上の美女に夺われる一方的なものになってしまったが、それは屈辱ではなく圧倒的な幸福であった。まだ口に残る英利花の舌の感触と唾液の味を思いだし、知己はすっかり梦心地であった。
「ウフフ、知己君すっかり蕩けちゃって…ねぇ、丽衣ちゃんも知己君としてみない?」
「あ、あたしはいいわよ、そんなの!」
「ホントにぃ?楽しいよ?丽衣ちゃんも絶対ハマっちゃうよ?」
「だからいいって!…まぁ、确かに彼の蕩けた顔はちょっと可爱いとは思うけど…」
そんな话をしていると、知己はようやく回复したようで体を起こし二人を向いた。
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「あの、はぁ…英利花さん。どうしてこんなことを…」
勿论嫌なはずがない。しかし、今まで単なるご近所さんだった相手に急にここまでのことをしたことが疑问だった。
「フフ、知己君…もしバトルファックに参加してくれたら…もっとイイコト…してあ?げ?る…」
その笑顔に知己は心を夺われた。さっきのキス责めにより知己は既に英利花にメロメロである。その上でもっと気持ちいいこと…男なら谁しもその诱惑には抗えない。
(でも…バトルファックなんて…絶対危ないよなぁ…)
いくら英利花の诱いだとしても、それは裏社会に足を突っ込むことで人道的ではない。その理性が知己を抑え返事を踌躇させた。知己が沈黙を続けていると英利花は溜め息をついた。
「返事をもらえないようね…それなら、强行手段を取らせて贳うわ。」
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そう言うと、英利花は再び知己に近づき、彼をベッドに押し倒した。突然のことに惊き呆然としている知己の上に英利花はのし挂かり、彼の両手首をつかみ、そして、
カチャ、カチャ???
知己の手首に、冷たく硬い何かがはめられた。それを确认しようと、手を顔の前に出そうとしたら…
ガキィ、ガチャガチャン???
「あ…あれ?…」
手を前に出そうとしたら、手首のそれが引っ挂かり腕の动きが封じられた。慌てて手首の方に目をやると、知己の手首は手锭でベッドに拘束されていた。
「な…英利花さん、何ですかこれは!?」
自分の腹の上に腰かける彼女に対し、知己は惊愕と恐怖の目を向けた。
「知己君がいけないのよ…君が返事をくれないから、あたしもこんなことをしなきゃいけないんだよ?」
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