「フフ、确かに、今のは知己君には酷いレイプにしか见えないかもね。???じゃあ、男が女にレイプされるのはどう?」
「え?」
戸惑う知己の背后から英利花は抱きついてきた。
「ちょっ???英利花さん!?」
「あら?おちんちんすっかり固くなってるね。」
「んっ!?」
抱きついた英利花は细い手を伸ばし、知己の股间を抚で始めた。
「あっ???やめて??? 」
知己は嫌がるそぶりを见せるが、英利花は止めようとはしない。
男の弱点を支配した英利花は知己の耳元で嗫いた。
「ねぇ、あのリングに立ってみない?」
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3话 诱惑交渉
「ねぇ、あのリングに立ってみない?」
「うぅ…え?……」
股间を弄られながら知己はその言叶に反応した。
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「???どういうことですか?ぅぅ…」
背中には柔らかな胸の感触、絶えず股间に与えられる优しい刺激を堪えながら、なんとか声を出して英利花に闻いた。
「言叶通りよ。知己君にあのリングに立って女の子とバトルファックしてほしいの。」
「あっ???どうして俺が???あぅ……」
まだズボンの上からしか触られていないにもかかわらず、知己のぺニスは完全に勃起してしまっていた。こんなことであっさり兴奋させられるのに、バトルファックなど到底できるはずがない。
「はぁ???俺、女の人を、はぁ、犯すなんて???」
「あら?别に犯さなくてもいいのよ。」
そう言って英利花は快楽责めから知己を解放した。
「场所を変えましょ。丁度试合も终わったようね。このままじゃみんなに见られちゃうわ。」
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息を切らせて知己はリングを见た。そこには全身に男の白浊をぶっかけられた女が仰向けで倒れていた。悲惨な光景に知己は彼女を见ていられず目を伏せ、その场から逃げるように英利花と会场を出た。
英利花に连れられ、知己は会场から离れた一室へと入った。
「さぁ、ここなら回りの目は気にしなくていいわ。それじゃ、さっきの话だけど???」
「见つけたわよ英利花!」
「あ、丽衣ちゃん。」
英利花が话の続きをしようとした时、白いミニドレス姿の女性が突然入ってきた。レイと呼ばれた女性は走ってきたのか息を切らしており、黒いロングヘアーを乱していた。身长は160センチ弱と女性の平均并みだが、知己と同じくらいの英利花と并ぶと小さく见えてしまう。
「今まで仕事をほったらかしにして、今日と言う今日は许さないわよ!今までの3倍は働いてもらうんだから。」
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