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日文676(8)


「は~?楽しかった?じゃあこのパンツもあげるから今晩はオナニーしまくってね?その靴下も一绪に使って?」
先程リナが立ち去った后ポケットにしまったソックスの事は既に気づかれていたらしい。そのポケットに更に精液に涂れたショーツを押し込むと次の駅で降りていった。

翌日
再び彼女の元へ行くと今度はゆっくりとこちらを诱い込むように去っていく。追いかけて行くと裏手の芝生の上に腰を下ろしていた。
「どうしたのぉ?おにーさん」
「何って…お前を补导しに……」
そう言う僕を上目遣いに见つめると
「违うよねぇ?そんなのただのい?い?わ?け?ほらまだここは见せてあげてないよねぇ?」
そう言いながら上着を脱ぎブラジャーを外していく。再三僕の体に押し付けられた乳房がその重そうな姿を露わにする。
「おにーさんのほんとの気持ち当ててあげよっか?昨日脚で扱かれてお尻で挟まれてとどめに手コキまでされてぇ?后はリナちゃんのあのおっきいおっぱいで头の中までメロメロのドロドロにされてお金贡いでザーメン出すだけの玩具にされちゃいたいんだよねぇ?」 nwxs5.cc
「あ、あああ…………」
头の中を见透かして诱惑され言叶にならない呻きが漏れる。
「ほら?おいでぇ?」
彼女に手招きされ僕は为す术もなく引き寄せられ膝の上に头を乗せる。僕の目の前はほぼリナの巨大な乳房で覆われていた。
「はい捕まえたぁ?じゃあおにーさん?リナのおっぱいで何したいのかなぁ?」
「お…おっぱいを……吸わせて……」
「も~?大人なのに女子高生のおっぱい吸わせて欲しいのぉ?」
そう言いながら僕の口に乳首を含ませる。
「ん……んん………」
ピンク色をした乳首に热心に吸い付く僕を见ておかしそうに笑う。
「あ~あ?リナまだ妊娠したことないんだよぉ?母乳なんて出るわけないじゃん?必死に吸っちゃってバカみたい?」
そんな言叶を浴びせられながらもその豊かな乳房に吸い付くのを止められない。そして乳房に梦中になっている间にリナは僕の下半身に手を伸ばすとズボンを脱がしペニスを掴む。

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「も~?またチンポ勃たせちゃって?おっぱい饮みながらヌいて欲しいのぉ?」
リナの言叶に吸い付いた格好のまま何度も颔く。
「じゃあまたリナが履いてきたパンツで扱いてあげるからせいぜいおっぱい吸いまくってね?おっぱいバカのマゾおにーさん?」
スカートの下を弄ったかと思うと赤いショーツを脱ぎ见せつける。それをペニスにあてがうと
「ほらもう昨日みたいに我慢しなくていいからザーメン出しちゃってね?」
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