「!?ち、违う!」
「ふふ?そうだよねぇ?おにーさんはリナのい?い?な?り?ちゃんと约束守れたからご褒美あげる?」
そう言うと左手をパンツから抜きショーツを持った右手を差し入れる。
「さ~て?おにーさん我慢出来るかな~?」
そしてショーツがペニスに巻かれた感触があったかと思うと
「ぐ!?………!」
一気に扱かれたまらず声が出る。自ら口を押さえてバレないようにするのが精一杯だ。
「パンツで扱かれるなんて変态おにーさんには最高だよねぇ?ほらほら?リナのお尻とマンコに擦れまくってたパンツがおにーさんのチンポ食べちゃってるよぉ?」
「……!ん……!」
まさに手も足も出ないと言ったところだろうか。声を出さないように手で口を覆うしかなく完全に无防备になったペニスはリナにいいように弄ばれる。レースの生地が擦れ手で扱かれる以上の快感を与えてくる。更に耳元では妄想を强引に膨らませられるような卑猥な言叶を嗫かれ続けあっという间に追い込まれてしまう。
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「ちなみにこのパンツ、リナが买ったんじゃないんだよね~?ちょっと前にお财布になってくれたおまわりさんがこのスケベなパンツ履いて虐めて欲しいでちゅ~?って买ってきてくれたの?」
その言叶に体が反応してしまう。
「あれ~?何で体が反応したのかなぁ?ひょっとして羡ましいのかなぁ?」
必死に首を横に振る。
「强がっちゃって~?おにーさんもリナにお金払えばもっとエッチに虐めてあ?げ?る?」
それを闻いて僕の体が固まってしまう。僕の反応を见て事情を察したリナは
「ふふ?じゃあ明日待ってるね?最后にヌいてあげる?」
パンツの中に左手も突っ込みショーツ越しに両手の手のひらでペニスを挟み竿を扱く。
「ほらぁ?出ちゃうよぉ?リナに游ばれて一日に三回もヌかれちゃうんだよぉ?」
「んん…!!んんん……!!!」
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声を杀す僕を嘲笑うかのようにショーツを竿から徐々に先端に移动させて刺激してくる。そして铃口にショーツを被せるようにしたかと思うと
「分かる~?おにーさんのチンポの先っぽが当たってるとこ?リナのマンコ?リナがオナニーしまくったマン汁が染み付いてるの?」
リナの言叶が僕の反抗心を溶かしきってしまった。そのままペニスの先をショーツで覆われ
「ほらほら?女子高生の黒パンツで扱かれて负けちゃえ?电车の中なのにザーメン出しちゃうマゾでド変态になっちゃえ~?」
「ん…………!!!!!んんーーーー………!!!!」
本日三度目の精液を放出しリナの両手とショーツを汚す。
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