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日文775(56)


「涎も、舐めて差し上げます??」
口元に舌が这いまわり、涎を掬い、唇を重ねられる。
ぬめる舌が口内に侵入してきて、舌を络め、歯茎の裏まで蹂躙していく。
「い~っぱい我慢してください、勇者様?」
「もっと、もぉっと、気持ちよくなってください?」
「そんな勇者様の健気なお姿を见ていると……私のあそこもキュン?ってしちゃいます」
「一生悬命我慢している姿を见ていると、もっと激しく动きたくなってしまいますぅ」
股间に擦り付ける动きがどんどん早くなっていく。
射精欲はとっくに限界値を越える水準に达し、今にも射精してしまいそうだ。
もはや、头の中はとっくに射精の事しか考えられなくなっている。
だが、どうしても射精することができない。
女たちが动けと言わなければ动けず、喘げと言わなければ喘げなかったように、彼女たちの许しがなければ射精することもできないのだろう。 内容来自nwxs10.cc
我慢しているのではなく、させられているのだ。
射精したくてしたくて、必死に足をばたつかせる。
「ふふ、勇者様ぁ?そんなに足をばたばたさせて、どうされたんですか?」
弾むように股间を擦り付けながら、女が笑う。
残り二人も乳首を舐めながら、笑みを浮かべてこちらの様子を窥っている。
「もう限界なんですかぁ?」
「もっともっと我慢してください?」
「まだまだ、マッサージは続きますよ??」
「おちんぽみたいにギンギンに勃起している乳首も、もっともっとマッサージして差し上げます」
「勇者様、指がお寂しそう」
右侧の女が手を取り、自らの乳房に诱导する。
柔らかな乳房に、まるで手が沈んでいくような感覚。
「指は、おっぱいでマッサージして差し上げます。ゆっくり、揉んでみてください?」

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动くことを许され、これまで动かすことができなかった指を动かす。
柔らかく、淫らで、决して饱きる事のない感覚に、止めることもできず、揉み続ける。
左侧の女もブラを外し、胸板に押し付けてくる。
「勇者様、乳首同士が擦れているのわかりますか?私の乳首ももうビンビンなんです?」
「おちんぽ、このまま溶けちゃいそうなぐらい热くなってますよ?」
「これから、三人のお口でおちんぽをマッサージしていきますね?」
三人が、ゆっくりと足元に移动する。
「ふふ、待ちきれないって感じですね?」
「それでは、三人でゆっくりと舐めて差し上げます」
「三人それぞれの舌の违い」
「じっくり感じてくださいね?」
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