「もっと、もぉっと、気持ちよくなれますよ?」
「勇者様が知らない、快楽を」
「私たちが教えて差し上げます」
「限界の?」
「その先まで?」
「お连れ致します?」
再び女たちの位置が入れ替わり、おちんぽが茶髪ミディアムの女の股间に擦り付けられる。
「気持ちいいですかぁ?一杯擦れていますよぉ」
「もっともっと、気持ちよくなってくださいね?」
「耳元で厌らしく嗫いて差し上げます?头の中を真っ白にしてしまいましょう?」
「心を解放して?快楽を受け入れてください??」
「ずぅっと勃起して、こりっこりの乳首も丹念に、丁宁に、心を込めてマッサージして差し上げます?」
「他の事なんて、なぁにも考えず、今はただ快楽に溺れてください??」
「女の子みたいに、喘いでもいいんですよ?あん?あん?って、声出しちゃっても」
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それまで言叶を発することはできなかったのに、女に嗫かれた途端、止め処もなく喘ぎ声が漏れ出す。
だが、意味ある言叶を口にしようとしても、言叶にはならなかった。
ただただ、喘ぎ声をあげるのみ。
「ふふ、もっともっと喘いでください?」
「気持ちよさそうな声?」
「喘げば喘ぐほど、どんどん気持ちよくなっていきますよ?」
「ふふ、おちんぽが爆発しちゃいそうです?」
「乳首も取れちゃいそう?」
「耳もふやけて、お顔も溶けてしまいそう?」
「おちんぽとパンツが擦れる刺激、いかがですか?気持ちいいですよねぇ?」
「一杯擦れて、おちんぽ、もう真っ赤になっちゃいましたね?」
「今度は、こういうのはいかがですかぁ?」
茶髪ミディアムの女がブラを外し、露になった乳房におちんぽを押し付ける。
「见てください?赤黒く、パンパンになったおちんぽがおっぱいにめり込んでますよ??」
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「柔らかな乳肉にめり込んでいく感触が溜まらないでしょう?」
「挟んで差し上げますね?」
おちんぽを谷间に挟んで、上下に扱き出す。
「勇者様、すっかり蕩けきったお顔?」
「勇敢な勇者様のお顔も素敌ですけれど、今の勇者様のお姿もとぉっても素敌ですわ?」
「なんだか、私たちも兴奋してきてしまいました?」
またまた女たちが位置を入れ替え、金髪ボブの女の股间におちんぽが擦り付けられる。
「敏感な勇者様、とても素敌です?」
「もっと、もっと、体中がびくんびくんってなるくらい感じてください?」
「头の先から、つま先まで、どこもかしこもおちんぽになったみたいに敏感になって?」
「とろとろと蕩けてしまうくらい?」
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