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日文775(28)


「あぁぁっ……!」
ただ抚でられるよりも数段上の快感が、背筋を駆け上っていく。
先ほどの水音は、自分の指を咥えて唾液涂れにするための音だったのだ。
勃起したおちんちんを太ももで抚でられながら、しゃぶられてさらに感度が高まった乳首を责められて、敢え无く喘がされる。
性の経験などほとんどない高校生が、このような责めに耐えられるはずもない。
あっという间に、精嚢の中に溢れる精液が放出の瞬间を求めて煮え滚る。
「あっ、あっ、も、もうっ………!!」
こみ上げてくる射精欲を抑える事も出来ず、俺は腰を浮かせ、その时に备える。
だが―――。
「ざーんねん。まだイかせてあげなーい?」
「我慢、我慢?」
従姉妹たちは俺への责めを中断してしまう。
あと数秒责め続けられていれば、间违いなく人生最高の射精の瞬间を迎えていただろう。 nwxs9.cc
射精に及ばず、ぐるぐると涡を巻く焦燥感に闷え、荒い息を吐く俺の乳首を弄りながら、
「もう少しでイけたのにねー」
「惜しかったねー、优马君」
二人の悪魔が嗫く。
きっと、とても楽しそうな笑みを浮かべているに违いない。
目隠しで视界を闭ざされていても、その笑顔ははっきりと脳内で像を结んでいた。
「でもさ、まだ握ってすらいないのにいくら何でも早すぎっしょ」
「まだまだもっと、気持ちよくなれるんだよ?」
早すぎ、という菜々姉の言叶がぐさりと心を抉っていく。
「あんま早すぎると、彩加ちゃんにも嫌われちゃうぞ~」
「我慢する练习、する?お姉ちゃんたち、协力するよ?」
话の云行きがおかしくなってきた。
最初はお仕置きと言う话だったのに。
「ほら、何をどうして欲しいか言ってみな」 nvwang.icu
「お愿いしてくれたら、お姉ちゃんたちが叶えてあげる」
耳元で甘く嗫かれる。
どくんどくんと高鸣る鼓动が脳内にまで鸣り响く。
脳裏に恋人の姿が思い浮かぶ。
仅か2日前に、告白してくれた少女。
前から好きでした、と顔を真っ赤にしながら勇気を出して告白してくれたのだ。
(彩加………)
クラスでも评判の美少女。
どうして自分なんかを好きになってくれたのかと疑问に思う程、分不相応な相手だった。
だから、大切にしようと思った。
大切にしなければ、と。
彼女にとって相応しい男にならなければ、と。
けど、これはなんだか、违う気がする。
「おっ。结构、我慢してるね。じゃあ―――これで、どうだ」
「んぁぁっ……」
菜々姉の声と同时に、おちんちんがむっちりとした肉の感触に包み込まれ、これまでよりもさらに强烈な快楽が闪光となって全身を贯く。
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