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日文655(7)


「薬の効果が切れるまで気持ちいいことをして?」
限界まで勃起したペニスが、むっちりとした太ももに挟まれ、爱液に涂れていく。
「完成したら、学园中で売り捌くの?」
颚を持ち上げられ、胸の谷间から柴田先辈の顔を见上げる。
その紫の瞳に魅入られる。
「素敌でしょう?」
艶のある唇が言叶を纺ぎ、ゆっくりと僕の唇に重ねられる。
入ってきた舌に、僕自身も舌を络めていく。
甘い。
先辈の唾液も、先辈の香りも、先辈が赍してくれる快楽も。
何もかもが甘くて、头の中が桃色に染まり、ぐずぐずと溶けだしていく。
太ももに挟まれたペニス、その亀头が先辈の掌に包まれて。
くるり、くるりと捻られ、刺激される。
むっちりで、ぬるぬるの空间に挟まれた竿はまるでそのまま溶けてしまうのではないかと思う程に蕩けてしまって。 nwxs5.cc
頬を包む乳房の感触に、まるでどんどん子供に帰っていくような感覚すら覚える。
「先……辈……ふわぁ??」
蕩け切ったまま、柴田先辈の掌中でどびゅどびゅと精を放つ。
途辙もなく甘美な射精。
だが、それでも、僕のペニスは硬さを失わない。
むしろ、更なる快楽を催促するかのようにひくひくと震えている。
「ね、いいでしょう?」
顔を离し、先辈が讯いてくる。
二人の唇の间に、淫らな糸が伝う。
思わずこのまま颔いてしまいたくなる。
だが。
だけど。
それでいいのか?
微かに残った理性が问いかけてくる。
これは、明らかに危険な薬だ。
それに、柴田先辈自身も、决してシロではない。
将来、ジャーナリストになる事を志す者として、彼女の诱惑に屈する訳には。
それでは、新闻部の歴代の先辈たちにも申し訳が立たないのではないだろうか。 nvwang.icu
「僕は………」
「ね、熊崎君。もし助手を引き受けてくれたら、私の身体、好きにできるのよ?」
「っ………」
どくん、と鼓动が高鸣る。
柴田先辈が僕から身を放し、ソファに横になる。
そして、股间を指で広げて见せる。
「ぁ………」
ピンク色の、绮丽な淫肉が何かを求めるように蠕动し、爱液が溢れ出している。
「ほら、见てぇ??」
柴田先辈が秘所に指を突っ込み、弄缲り回す。
「熊崎君、闻こえるぅ?私のおまんこがくちゅくちゅって言ってるの??」
「う………あ……」
「切なくてぇ?熊崎君のぶっとぉいおちんぽが欲しくて欲しくて溜まらないの??」
「お………ふ………」
「おっぱいもぉ。乳首がビンビンに勃起しちゃってるのぉぉ?……熊崎君に舐めてほしいのぉ??」
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