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日文6665(一)(83)


「ねえ、泣いてるのに、どうして勃起してるのぉ?」
ロックブーケは私を优しく抱きしめ胸のあたりを抱きしめる。
「悔しい?悲しい?それなのに兴奋しちゃう?」
そして私の顔を自分の豊満な胸に埋めさせる。
もう絶望の底まで落とされた私は歯向かう気にもならなかった。
「絶望的状况で兴奋するなんて贵方って最低?」
ロックブーケは私の手锭と首轮を外した。
「おっぱい気持ちいい?自分でだったら慰めてもいいわよ?」
私は泣きながら自分のペニスを扱きあげた。
ロックブーケの言叶通り、こんな状况に异常に勃起している自分がいた。
それは现実逃避だったのか、それともロックブーケに完全に魅了されてしまった瞬间だったのか…。
「哀れな子…でも、大丈夫?これからは私のために働くのよ?」
ロックブーケは私の顔に乳房を强く押し付ける。 nwxs7.cc
私はコクコクと颔いた。
ロックブーケの柔らかな胸は癒しだとすら感じ。自ら顔を埋めた。
「ガンパーランドも、复讐心も捨てて、私を守る决意ができた?」
乳房で顔をはたき、激しく蹂躏しながら问いかける。
「…はい、ロックブーケ様」
私は颔いた。
「いいわよ、じゃあ祖国も、妹のことも忘れて…」
ロックブーケ様の乳房が、窒息させるかの如く、一层强く私の顔に押し当てられる。
「…壊れなさい?」
踌躇いなく、思いっきりペニスを扱きあげて射精した。
今までのどんな経験より、甘美で、幸福を感じた。
ロックブーケ様が、私の女王様になったのだ。

「全员、倒しました!!ロックブーケ様!胸で!胸でお愿いします!!」
ネラック城の杀し合いに胜ち抜いた、ポールがロックブーケ様の前に歩み寄った。
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「残念ね、もう一人、ネラック城の人间を忘れてるわよ?」
冷ややかな目で见降ろすロックブーケ様の言叶が终わるや否や、私はポールを踌躇いなく斩りつけた。
「ポール、贵様なんぞにロックブーケ様が直接などと抜かすな…」
私は倒れたポールに一瞥すると、ロックブーケ様の前に、女王様の前に跪いた。

18?年

ガンパーランドもロックブーケの手に落ち、灭亡する。

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『今日の特集は、最近流行のe-スポーツです.市内のセント=フィリップ学园の中等部の生徒たちが、なんと全国大会で怒涛の6种目制覇を果たしました.今日はその各种目の优胜者たちに来ていただいております』


『こんにちは~』
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