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日文6665(一)(74)


私は耻ずかしさで顔を赤らめる。
「いいわ???治疗を続けてあげる???」
ロックブーケ様はそう嗫くと、
「自分で処理しなさい?」
私の耳元で嗫いた。
その瞬间私は完全に壊れた。
私は右手でペニスを握ると、思いっきり扱き上げる。
ロックブーケ様はニヤニヤと笑いながら、私の上半身にたっぷりと伤薬をつけて涂りたくった。
更には、时折わざとらしく私の胸のあたりに手を持っていき、ニヤッと笑って乳首を指先で弾く。
その瞬间、私は声を上げて喘いだ。
「あら?彼女さん见てるわよ????ってもう気にならないかな?」
ロックブーケ様はそう笑うと、意地悪く连続で、乳首を指先で引っ挂けるように掻いた。
「ああっ!ダメです!あがぁ!!」
背筋をはい回るむず痒い感覚、背徳感。
止まらない右手、止まらない射精。 nwxs10.cc
精液は思いっきり飞び散り、何度も何度も爆ぜた。

「ふふふ、あと一人???彼は私に妹を杀された恨みを持ってるのね?皇帝以来の厄介な存在になりそうだわ???」
ロックブーケ様は私にに项垂れて独り言を呟き続けるシャーリーを担ぐように命じると思案する顔になる。
「でも所诠は男ね、必ず跪かせて、弄って、虏にしてあげる?」
ロックブーケ様は妖艶に舌なめずりした。

ベネディクト编
ベネディクトの视点

「…どういうことだ?」
私は侦察係だったフィリップに寻ねた。
ロックブーケがいるとされる玉座に突入したものの、中はもぬけの殻で敌の気配すら感じない。
フィリップもライブラも沈黙を贯いていた。
その刹那、フィリップの目に杀気が宿ったのを私は见逃さなかった。
「瞬足の矢!」
突然、フィリップは弓を私の头めがけて放つ。

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「な、なにっ!?」
私は圣骑士の盾を构えて、矢を防いだ。
フィリップもライブラも杀気を帯びた目で私を见つめていた。
私は混乱する头で盾を构えて、二人を见つめた。
「あら、始まってるのね?」
一阶からの扉が开き、ロックブーケとドワイトが入ってくる。
ドワイトは抱えていたシャーリーを乱暴に私の方に放り投げた。
フィリップとライブラは片膝をついてロックブーケを出迎える。
「シャーリー!大丈夫か!?」
私はシャーリーに近づいた。
「ひ!こ、来ないで!男なんて、男なんて信じられない!!」
シャーリーは顔を歪ませながらヒステリックに唤いた。
もはやその目は戦士の目ではない。
私は何があったのかやっと悟った。
三人の男性戦士达は…ロックブーケの手の中に堕ちたのだと。
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