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日文89(14)


まるでニットの中の何かを挟み溃すかのように、细かく左右非対称にコネ回す、女の魔性の乳房。
そしてそれは、蹂躙されているのは、村野の脳内では、村野のペニスだった。
「あぎいいいいい!!!」
村野の身体が、ペニスが爆発するかのように射精する。
灯りのない夜の街の裏通りの空に届かんばかりに射精するが、村野の头の中では确かに女の胸の中に撒き散らしていた。
想像の女の胸の中は、ひたすらに热く、もっちりと包み込み、一滴も逃さないとばかりに精液は胸から飞び出ない。
「凄っ?ひっでぇ顔?捜査一课の英雄が、知らない女のパイズリを妄想して、ビュービュードピュってるじゃん?」
女は高笑いするが、村野はもはやそれすら兴奋に変えていた。
「ひがぁ!!凄い!!オッパイ!!オッパイいぃぃぃぃ!!」
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止まらない右手、止まらない射精。村野の妄想の女の乳房は脉动するペニスを柔らかく包み込み続け、一滴も逃さないとばかりに胸の中で受け止め続けた。

「おい、オッサン?何寝てんだよ!最后の仕上げだ!壁际に立ちな?」
强烈の一言に尽きる妄想パイズリで自慰を强制され、荒い息を吐きながら仰向けに倒れた村野に女は无慈悲に言い放った。
「ゆ、许して…ください…も、もう…头が…おかしく…なりそうなんです…」
村野は半身だけ起き上がり、女に泣いて许しを乞う。
あれだけ射精し続け、身体は疲労と快感の冲撃で悲鸣を上げているのに、性欲は全く収まらず、ペニスは异様な程に肥大し、快感を待ちわびて、先走りを垂らし続ける。
脳も、身体も言うことを闻かない。全てが壊れていくのがわかる。女の胸で全て、壊されていくのだ。
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「あれれ?いいのかぁ?せっかく、オッサンが律仪に守ってきた『オッパイ童贞』、アタシが捨てさせてやろうと思ったのになぁ?」
「あぁ…お、オッパイ童贞…?」
その言叶を闻き村野のペニスが、期待でまた一段と激しく勃起する。
「最后にぃ?梦にまでみた?パ?イ?ズ?リ?してやろうか?って言ってんだよ?」
女はニヤリと笑い、ニットをたくしあげ、その巨大な乳房を露出させた。
その乳房は美しいというより、肉厚で巨大、乳轮もそれに比例して大きめ、男の劣情を煽り惑わすために出来たような物だった。
「あぁ…あああああ…」
それを见てしまった村野は、ペニスを更に固く勃起させ、立ち上がり、呻き声をあげながら壁际に后退した。
(こ、これ以上は…き、危険なのに…あ、头が…言うことを闻かない……)
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