女王小说网 > 女王小说 > 日文89(12)

日文89(12)


女はそう言うとその凶悪な胸をギュッと更に强く寄せ上げ、
「チュッ?」と虚空に向かって、わざとらしく唇を弾けさせた。
(ああ…も、もうダメだ…)
村野は心が折れ、スラックスのチャックを下ろし、自らのペニスを露出させる。
「ぎゃはは?警视庁の気骨あるはずの刑事の心が、オッパイで、折れちゃったよ?腹痛てぇ?」
女は村野を嘲り笑いながら、胸を更にシェイクさせ、挑発する。
「ああっ!も、もうダメだ!!」
村野は自分の手で扱きあげようと、右手でペニスを掴もうとした。
「おい、谁がシコっていいって言った!?」
女は表情を冷たく一変させ、村野に命令した。
「チンポには絶っ対触るなよ!!」
村野の背筋に女の命令がビクビクと伝わる。
握りしめようとした右手は魔法のように硬直し、身体は仰け反った。 nvwangtv.com
もはや村野の身体は、女の思うがままだった。
「全く?オッパイちょっと揺らしたくらいで胜手にシコろうとしやがって?おい、オッサン!今からアタシの言叶をよーく闻けよ?」
女は胸を缓やかに揺らして村野を挑発しながら、言叶を続ける。
「オッサン、家庭あるだろ?お前ん家のババアのカミさんと何回もセックスしただろ??でもな、そんなのな、快楽のうちに入らないんだよ?」
女は捲し立てた。
「贫相な身体相手に、ヘコヘコ中に出したところで、快楽なんてたかが知れてるだろ??刑事の仕事の方が充実感あったんだろぉ??それはオッサンが、本当の快楽を知らないからなんだよ?」
女に言われ、村野は妻の夏海の顔を思い浮かべる。
夏海は赑屓目なしにも美人だし、贫相と言われるような身体でもない、谁もが羡む夫妇だと言われた。

nwxs8.cc


だが、この女の前では…快楽の毒で浸したような妖艶さと、言叶责め、そして何より魔性の乳房の前では…なんの言叶もつげなかった。
「もし、本当の快楽って物を教えて欲しかったら…『僕は家庭も仕事も捨てたオッパイ奴隷です』って宣言してからチンポ扱け?そうすればアタシのオッパイ见ながら、嫁とのセックス軽く超える最高のセンズリさせてやる?」
「や、やめ、やめろ…」
必死で抵抗しようとするが、命令されて硬直している右手も、乳房の挑発を続けられているペニスも、もう完全に限界だった。
(お、俺は…今まで…つまらないセックスを…?)
「もしセンズリしねぇなら、オッサンをここで放置して命は助けてやるよ?もちろん、オッパイのオカズはオアズケだ?」
村野の顔が歪む。快楽を心の底で欲しているのがわかる。
  • 标签:精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 乳房(874) 彼女(23) 犯罪者(3) 村野(2) 妄想(1)

    上一篇:温柔的淫妖

    下一篇:爱与归宿