女王小说网 > 女王小说 > 日文89(11)

日文89(11)


「しっかり揉めや?このオッパイ童贞野郎?」
恐る恐る触れていた村野の手を、自らの乳房に思いっきり沈みこめた。
「ふあ!!はぎいいい!!」
捜査一课の英雄、村野の声が爆ぜた。
感じる乳房の芯のような弾き返す弾力、それに矛盾するかのように沈み込む柔らかさ、确かに伝わる温もりというには热い感触。

ビュ!ビュクッ!ビュクッ!

村野は怒号をあげ、背筋を反らしながら、涎を撒き散らし、触れられてもいないペニスから强烈な射精を続ける。
「オラァ?服従确定のノーハンド射精だ?吐き出せぇええ??」
女の高らかな胜利の声がこだまする。
深い裏通りからのその声に気付く者はいない。
警官狩りの女の凶行は始まったばかりだった。

「ああ…ああ…ああ…」
村野は荒い息をつきながら、へなへなと尻もちをついた。 nwxs10.cc
ペニスには一切触れずに、胸を揉ませるだけで、まるで初めての精通かのような味わったことの无い激しい快感を伴う射精。
「アッハッハ!気持ちよさそうな顔しやがって!どうだ?アタシのオッパイ?脳が飞んじゃうくらい気持ちいいだろう?」
(あ、头が…ま、まともに、は、働かな…)
村野は目の前で、腹を抱えて下品に笑いながら见下ろす女に恐怖を覚えた。
(こ、杀される…このままではこの女に…杀される…)
村野は立ち上がって逃げようとしたが、
「おっと、そうはさせないよぉ?」
女はニヤッと笑い、ブラジャーを付けていない自分のニット越しの巨大な胸をギュッと寄せあげ、大きく揺らした。
「おおっ!おごぉ!!」
村野は情けない声をあげて崩れ落ち、股间を抑える。
「言ったろぉ?お前にはオッパイが、脳にまでキマッたって?」 本文来自nwxs5.cc
女はニタニタ笑いながら、胸をブルンブルンと音がしそうなくらいに揺らし、村野を発情させた。
「こうして、オッパイ揺らすだけでもさっきの柔らかぁい感触思い出すだろぉ?チンポがムズムズしちゃうだろぉ???」
诱惑というには生温い、强制的に勃起させ、兴奋させ、村野の思考を夺うかのような乳房揺らしの挑発に、村野は声にならぬ声を上げ、染みを作ったスラックスを抑えつけるしかなかった。
「もう苦しい?ムズムズ止まらない?助けて欲しい??」
女は甘い声と揺れる爆乳で、村野を挑発し続ける。
(や、やめろ!やめてくれ!!)
村野は顔を歪ませ、涙を贮めながら翻弄される。
「我慢しないでぇ?オッパイ欲しくて勃起止まらないチンポぉ?アタシに、见?せ?て??」
  • 标签:精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 乳房(874) 彼女(23) 犯罪者(3) 村野(2) 妄想(1)

    上一篇:温柔的淫妖

    下一篇:爱与归宿