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日文868(28)


―――降参する?
―――私の事、彼女さんより好き?
(くそっ、ぜ、絶対に耐えてみせる………!)
その时、电车がゆっくりと减速していった。
(次の駅に着いたのか……)
そう思って车窓に视线を向けるが、様子がおかしい。
ホームが见えない。
怪讶に思っていると、车内アナウンスが流れた。
聴き取りにくい声だったが、要するに前方の駅で线路内に人が立ち入り、确认のために暂く停车するという内容だった。
(そんな………)
心に絶望感が広がっていく。
「えー。もう少しだったのに、最悪。歩梦、大丈夫?」
絵梨が心配そうに寻ねてくる。
「あ、あぁ、ほんと灾难だな。ま、まぁ、暂く待てば动き出すよ、きっと」
「うん。まぁ、まだ映画の时间まで余裕あるしね」
僕が何とか笑顔を浮かべて答えると、絵梨は颔き、再びスマホを取り出してゲームを始めた。 copyright nzxs8.cc
「―――折角もう少しで终わりだったのに。ふふ、これじゃいつまで挂かるかわからないわね」
いつの间にか立ち上がっていた千鸟先辈が耳元に嗫く。
「っ………」
ひくひくと戦慄くペニスがサラサラの感触に包まれる。
视线を下ろして确认すると、白いレースがついた布だった。
一瞬ハンカチかとも思ったが、すぐにそれは违うとわかった。
「ふふ、びくんっておちんちん跳ねたわよ。わかったんだ、これが私の下着だって事?」
千鸟先辈が笑う。
巻き付けた下着越しにペニスを握り、しこしこと扱き上げられる。
「可爱いデザインでしょ。白くて、サラサラで、フリフリで。これ、纽パンなの。ほら、见て。こんなに小さいのよ」
见せつけられる下着の面积の小ささに、ごくりと生唾を饮み込んでしまう。
これが、先辈の大事な场所を覆っていた布だと思うと、头が沸腾しそうになる。 nwxs7.cc
そのクロッチで亀头を覆うように巻き付けられると、それだけで射精感がこみ上げてくる。
「もう射精したくて射精したくて、溜まらないんでしょう?」
(そんなの、射精したいに决まってる………)
何度も何度も射精寸前でお预けを食らって、もはや身体も心も限界だった。
「降参しちゃえばいいのよ」
「っっ……それは、できません……」
千鸟先辈の言叶に、心はぐらつく。
「でも、絵梨を裏切る事なんて僕には―――」
「射精できなくていいの?」
僕の言叶を遮って発せられた言叶に、どくんっ、と鼓动が大きく跳ねた。
(そうか………このまま降参しなければ……射精できない……)
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