ごくり、と唾液を饮み込んで、僕は慎重にペニスの先端を、千鸟先辈の秘所に押し当て、押し込んでいく。
ぬるりとした襞が络みつき、ずぶずぶと奥へ吸い込まれていく。
やがて、先端が何かの抵抗を突き破る。
「っく……」
千鸟先辈の顔に浮かんだ表情を见て、はッとした。
慌てて结合部に目をやれば、我慢汁や爱液に混じって、赤い液体が流れ落ち、シーツに染みを作っていくところだった。
「先辈……初めて……だったんですか……」
「ふふ。そうよ。私がヤリまくってる淫売だとでも思っていたの?」
痛みに耐え、目尻に涙を浮かべながら、それでも千鸟先辈の口元には微笑が浮かんでいた。
僕の首に両手を、腰に両足を络め、きつく抱き寄せる。
ずぶずぶと、ペニスが千鸟先辈の奥深くへと引きずり込まれていく。
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「う、あぁっ………」
未知の快楽に包まれて、僕の口から叹息が漏れる。
「童贞卒业、おめでとう?」
引き寄せられ、唇を重ねた。
千鸟先辈の中はとても热く、その圧力にペニスが溃されてしまいそうなほどきつかった。
瞬く间に射精欲がこみ上げてくる。
「せ、先辈っ、も、もうっ、出ちゃいそうですっ……!」
「いいよ」
「だ、だめっ、な、中に出しちゃうっ!!」
「いいよ。一番奥に出して」
「そ、そんなっ……ぼ、僕、あぁぁぁっ……っっ!!」
腰を引き抜こうとしても、両手両足を巻き付けられて固定されていて无理だった。
引き剥がそうにも、快楽のせいで体の力が抜けて、华奢な千鸟先辈にも関わらず、力负けてしまう。
もがく间にも身体は射精の準备に余念なく、睾丸がきゅっと押しあがり、亀头がぷくっと膨らんでいく。
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その先端に、何か口のようなものが先端に吸い付いてきた。
「あっ、な、なにこれっ、んんっ……!!」
「ほら、私の子宫も、工藤君を欲しがってるの?」
戸惑う僕を见ながら、千鸟先辈が笑う。
何とか耐えようとしたが、耐えられるはずもなかった。
络みつく快感に负けて、腰を振ってしまう。
腰を动かすのを止められない。
その度に、千鸟先辈が甘い喘ぎ声をあげる。
その官能的な响きが、さらに僕から思考能力を夺っていく。
「ち、千鸟先辈っ……!!」
千鸟先辈の名を呼びながら、その最奥に精をぶちまけた。
散々寸止めを缲り返され、ゼリー状になるほど浓缩された精液の块が、时折竿の中でつっかえながら、千鸟先辈の子宫口に吐き出される。
同时に絶顶を迎えたらしい千鸟先辈もがくがくと体を震わせる。
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