すばらしぃびぼうとぉ エッチなからだにぃ
ゴールドを捧げますぅ?……って言った事をさ」
(んああ……?)
パインの言う通りだった。彼女を仲间にして3日目の夜……
精液を搾り取られ、大量のゴールドを贡いでしまった时に
感じたあの何とも言えない快感を勇者は思い出していた。
「勿论、あの时の事も2人に话してあるわよ。
というか、勇者ちゃんとあたしの间であった出来事は
ぜ~んぶ话しちゃってるけどね~うふ?」
(う、うぅ、やっぱりぃ……でも……?)
やはりパインとのやり取りは全て暴露されていたが、
今となってはもう関係ない。
早くエッチな装备姿を见てみたい!
その姿でエッチな事をいっぱいしてもらいたい……?
その事だけで勇者の头の中は一杯になっていた。
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「じゃあ、买ってくるから勇者ちゃんは待ってなさい。
戻ってきたらたっぷりと可爱がってあげるからね? チュ?」
「んあぁ……?」
「すぐに始めれるようにパンツ一丁で待机してなさいよ」
→はい……?
いいえ
その后、すぐ近くの宿屋に部屋を取ると勇者だけが残って
3人は部屋を出て行った。
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(おお……っ??)
「勇者ちゃん。お待たせ?」
「装备してきちゃった~ エッチでしょ??」
「ふふ? ピンクのレオタードよ?」
3人はレオタード姿になって戻ってきた。
パツパツにはりついたピンク色のレオタードは
女游び人达の见事なボディラインを际立たせている。
露出した生美脚、引き缔まったお腹、へそもとても眩しい。
「は……はふぅ……?」
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サイズは合っているのだろうが、
やはりあの规格外の胸は収まりきらなかったようだ。
胸部は大きく盛り上がり过ぎて下乳がはみ出ていた。
「勇者ちゃんも待ちくたびれたでしょう?
さっそく、やってみる? ボディチェック??」
ぶるるんっ? たゆぅんっ?
そんな生唾物の爆乳おっぱいが勇者に差し出される。
最初は目で楽しもうかと考えていたが、もう我慢出来ない。
下着姿の勇者がフラフラと3人に近付いていく。
むにゅぅ? もにゅぅ?
「やぁん? もう? 鼻息が荒いわよ? クスクス」
勇者は无言でパインの胸を鹫掴みにしていた。
両手に感じる素晴らしい揉み心地が勇者の兴奋を加速させる。
(あ……? ああっ? もう、たまらぁぁん?)
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