日文7(28)


 すばらしぃびぼうとぉ エッチなからだにぃ 
 ゴールドを捧げますぅ?……って言った事をさ」

(んああ……?)

パインの言う通りだった。彼女を仲间にして3日目の夜……
精液を搾り取られ、大量のゴールドを贡いでしまった时に
感じたあの何とも言えない快感を勇者は思い出していた。

「勿论、あの时の事も2人に话してあるわよ。 
 というか、勇者ちゃんとあたしの间であった出来事は 
 ぜ~んぶ话しちゃってるけどね~うふ?」

(う、うぅ、やっぱりぃ……でも……?)

やはりパインとのやり取りは全て暴露されていたが、
今となってはもう関係ない。
早くエッチな装备姿を见てみたい!
その姿でエッチな事をいっぱいしてもらいたい……?
その事だけで勇者の头の中は一杯になっていた。

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「じゃあ、买ってくるから勇者ちゃんは待ってなさい。
 戻ってきたらたっぷりと可爱がってあげるからね? チュ?」

「んあぁ……?」

「すぐに始めれるようにパンツ一丁で待机してなさいよ」

→はい……?
 いいえ

その后、すぐ近くの宿屋に部屋を取ると勇者だけが残って
3人は部屋を出て行った。







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(おお……っ??)

「勇者ちゃん。お待たせ?」

「装备してきちゃった~ エッチでしょ??」

「ふふ?  ピンクのレオタードよ?」

3人はレオタード姿になって戻ってきた。
パツパツにはりついたピンク色のレオタードは
女游び人达の见事なボディラインを际立たせている。
露出した生美脚、引き缔まったお腹、へそもとても眩しい。

「は……はふぅ……?」 nwxs6.cc

サイズは合っているのだろうが、
やはりあの规格外の胸は収まりきらなかったようだ。
胸部は大きく盛り上がり过ぎて下乳がはみ出ていた。

「勇者ちゃんも待ちくたびれたでしょう?
 さっそく、やってみる? ボディチェック??」

ぶるるんっ? たゆぅんっ?

そんな生唾物の爆乳おっぱいが勇者に差し出される。
最初は目で楽しもうかと考えていたが、もう我慢出来ない。
下着姿の勇者がフラフラと3人に近付いていく。

むにゅぅ? もにゅぅ?

「やぁん? もう? 鼻息が荒いわよ? クスクス」

勇者は无言でパインの胸を鹫掴みにしていた。
両手に感じる素晴らしい揉み心地が勇者の兴奋を加速させる。

(あ……? ああっ? もう、たまらぁぁん?)
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