「あぁん?なんて素晴らしいのでしょうか。屈强で勇敢な戦士が『アクメ』の快楽に屈する瞬间、いつ见ても堪りません?そうは思いませんか、サトル様?」
「う、うん、そうだね……」
「そうでしょう?だって、サトル様も……」
ナーティアがすっと、サトル感部に手を当てる。
「ほら、ここも、こんなに大きくされて?ヒーローくんがおっぱいで灭茶苦茶に犯されているのを见て、欲情されてしまわれたのですか?」
「そ、そんなことは……」
ナーティアの手がサトルのペニスをズボン越しに抚でまわす。
「いいのですよ?だって、サトル様は『アクメハート』の一员ですから。『アクメ』の素晴らしさに心打たれるのはとてもいいことです?」
そして、いつの间にかボクの后ろに回り込んだナーティアの右手がペニスを握り、左手が睾丸を优しく揉みしだく。そして、背中にあの大きな乳房を押し当て、耳元から诱惑の言叶を吹き込んでくる。
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「もし、サトル様が望まれるのでしたら……ちょっとだけ、そう、ちょっとだけ、体験していきませんか?魔乳怪人の『パイズリギロチン』?『アクメハート』の一员でしたら、后学のために、その身で知っておくのもいいかと?」
心なしか、ナーティアの手の动きが速く、そして激しくなっていた。
「ほら、サトル様のここだって、もうこんなに?大丈夫ですよ、サトル様は特别ですから?ちゃ~んと、言いつけておきますので安心してください?」
そうして、ナーティアの舌がちろりと耳を舐めた。まるで、背中を后押しするように。
その诱惑にボクは……
无言で小さく颔いた。
「ふふ、お耻ずかしがりやさんなのですね、サトル様は?では、すぐに準备いたしますね。その间、サトル様には……」
そういうと、ナーティアは后ろから息を吹きかけてきた。すると、鼻孔に甘い香りを感じ
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(あれ、なんだ……あ、れ)
体から、力が抜け、强烈な睡魔を覚えた。足元がおぼつかない。ナーティアに寄りかかるように倒れてしまった。ナーティアに抱きすくめられる。まるで、母の腕の中で眠りにつくように、深い深い睡魔に意识が沈んでいく。
「少しの间、眠っていただきます。ふふふ?」
最后に睑の隙间から见えたナーティアの表情は、アトミックブルーの処刑前に见せたあの嗜虐的な笑みだった。
***
「あら、お目覚めですか」
うっすらと目が开く。相変わらず体には、あまり力が入らなかった。それどころか、手足を何かに缔め付けられ动かすことすらできない。だが、后ろ侧を何か温かいものに支えられているため、正面に立つナーティアの姿を见つけることができた。
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