「うぷ……?はぁ……?ぁぁ……?」
(『アクメ』『アクメ』『アクメ』???はぁあぁあぁぁあぁ???)
「さらに、とびっきりの『アクメ』をボウヤにプレゼント?」
「ボウヤのおちんちんからザーメンどぴゅどぴゅ搾り出してあげる?」
「『パイズリギロチン』されながら、お姉さんのたちにツブツブグローブで『シコシコギロチン』されたら射精が止まらなくなっちゃうよ~?」
「ぜ~んぶ出すまで、いえ、ぜ~んぶ出してもやめてあげな~い?」
「最高の快楽でヒーローだったことなんか忘れさせてあげる。ボウヤは『アクメ奴隷』なのですから?」
「そう、『アクメハート』の怪人さんに『アクメ』させられて弄ばれる『アクメ奴隷』?」
「もう、ボウヤは『アクメ奴隷』?」
「そう、ボウヤはすでに『アクメ奴隷』?」
「「だから、游んであげる?」」
内容来自nwxs10.cc
「ほら、左からぎゅって?」
「そして、右からもぎゅって?」
「「はーい、シコシコ~?シコシコ~?」」
どびゅるるるぶびゅびゅぶどびゅどぶどぶどぷ―――???
「あは、出た出た、止まらな~い?」
「あはは、気持ちいい?気持ちいいよね?ほらもっと出しなさい?ヒーローだった记忆も、人格も、正义感も、使命も、ぜ~んぶザーメンと一绪に吐き捨てましょうね~?」
「最高の快楽で完全に『アクメ渍け』にしてあげる?」
「もうヒーローになんか戻れない?戻りたくないよね?だって、こんなすばらしい快楽を知っちゃたのですから?」
「このまま溺れさせてあげる、毎日毎日『アクメパラダイス』?」
「快楽がず~っと続く幸福な毎日、『アクメハート』の『アクメ奴隷』?」
「ほらほら、もっともっとイっちゃえ、あはは」
本文来自nwxs5.cc
「もっと、もっと激しい『アクメ』で染まって、うふふ」
…………?
………?
……???
***
「はーい、じゃあ『パイズリギロチンの刑』で元ヒーローくんがどうなったのか、确认してみましょう~」
「うふふ、きっと素晴らしい変身を遂げていますよ」
「「さん、はい」」
魔乳の牢狱から解放されるアトミックブルー。サトルは、その姿を见た瞬间、无意识のうちに両手へ力が入ってしまう。
「あへぇ?『あひゅめ』……『アクメ』、もっひょ?……もっひょ、ひへぇ、ぁぁ???」
解放されてなお全身を小刻みに痉挛させ、さらなる絶顶を求めるブルー。
あの勇敢なアトミックブルーが、これほどまでに堕とされることにサトルは戦慄した。だが、それに反してサトルの性器は异常なまで硬く勃起している。
标签:少年(1022) 精液(5754) 射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33)
上一篇:开在学校的抖s咖啡厅(3)
下一篇:艾斯咖啡厅自留(一)