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日文655(96)


体中で何かが弾けていく。
弾ける度、甘くどろっとした何かが流れ出し、体を作り替えていくような。
全身の感度がどんどん高められていく。
天にも昇るような、あるいはどこまでも奈落の底へ向かって堕ちていくような。
快楽に包み込まれ、射精する。
(キス気持ちいい……おっぱい気持ちいいい……翼気持ちいい……お尻の穴もぉ、おちんちんもぉ……もぉ、何が何だか………)
全身が蕩けて、流れ出してしまいそう。
「気持ちいいの、好き?」
「好きぃぃ………」
「私の事、好き?」
「アンナさん……大好きぃ……」
アンナの柔らかな肢体がうごめく。
挟まれた太ももの间から间欠泉のように何度も精が喷出していく。
「天使になれなくても?」
「っ……」
その问いに、一瞬だけ我に返る。
そして见つめたアンナの瞳。 nwxs8.cc
深红に染まった瞳。
背中を抚で上げられる。
快楽に思わず仰け反る。
浴室内の姿见が视线に入る。
背中の羽は、もう4分の3ほどが黒く染まっていた。
ようやく理解した。
快楽だ。
快楽を得る度、羽が黒くなっていく。
天使じゃなくなっていく。
アンナが僕を开放する。
ふらふらとしている僕をよそに、アンナが浴室の床に寝そべる。
「ね、ジョシュア君。気持ちいいことは悪いことじゃないよ。だから……ね?」
アンナが己の秘所を指で开く。
サーモンピンクの厌らしい襞が、诱うように蠢いている。
「一绪に、気持ちいいことしよう?ここに、君のおちんちん、入れて?」
「嫌だ」
僕は首を横に振った。
「天使なんかになったって、いいことないよ。だから…ね?」
「嫌だ嫌だ。僕は……」
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僕は横になったアンナに马乗りになると、仰向けになってなお、その形を崩さないおっぱいを鹫掴みにする。
「僕は……おっぱいがいい???」
バカみたいな笑みを浮かべて、僕は马乗りになったまま、おっぱいの谷间におちんちんを挿入した。
即、射精する。
白浊液を浴びながら、きょとんとしていたアンナは、やがてこみ上げてくるものを抑えられないとばかりに笑い出す。
「あはは、ジョシュア君ってば、ほんとにおっぱいが好きなのね?いいわ、今日もたっぷりおっぱいで绞り出してあげる??」
アンナが乳房を寄せ、飞び出してくる亀头を口にくわえる。
僕は天井を仰ぎ、涎をこぼしながら、へこへこと腰を振り、何度も何度も、アンナの口の中に精を迸らせた。

***

【修行5?6日目】
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