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日文655(93)


「い、いや违います。痛いわけではなく………」
「もしかして、気持ちいいんですか?」
「…。は、はい……」
「ふふっ、なんだか天使见习い様、とても可爱いです。精一杯顽张りますので、一杯気持ちよくなって、慈悲をください?」
元は快活な少女なのだろう。
徐々に紧张が解れるにつれて、口调も柔らかくなる。
おちんちんを握り、リズミカルにしごきあげていく。
「声は可爱らしいのに、おちんちんはすごく血管が浮き出ていて、男らしいんですね?」
「そ、そんなこと言わないで……」
「亀さんからお汁も出てきてるし、そろそろ出そうですか?」
この异様な状况に、僕自身も兴奋していた。
いつの间にか、穴にぴったりと腰を押し付け、少しでも少女の手を感じようとしてしまっている。
アンナに比べ稚拙な手こきだったが、まだまだ経験の浅い僕を絶顶に押し上げるには十分。
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「あっ、も、もう出るよ」
「わかりました。一杯、出してください?」
优しく促され、どぴゅどぴゅと射精する。
「凄い、これが天使见习い様のお慈悲………」
最后の一滴まで绞り出し、
「ありがとうございました。もう悪さはしません?」
明るい声を残し、少女の気配が忏悔室から消える。
荒い息をつきながら、アンナがやってきて拘束を外してくれるのを待っていると、向かいの部屋に人が入ってくる気配がする。
「次はあたしね、天使様?」
「え、ちょ、続けて……!?」
「何言ってるの。まだ私の他に5、6人は待ってたよ。休んでる暇なんてないよ」
入ってきたのは、おそらく20代后半ぐらいのお姉さんだろう。
少しきつめの香水の匂いがこちら侧にまで広がってくる。
「5、6人……!」
まさか、その全员の相手をしろというのだろうか。 nvwangtv.com
そこでようやく、去り际にアンナが言っていたことを思い出した。

―――昨日までよりも大変だと思うけど、顽张って修行してね―――

そんなこちらの様子などお构いなしに、女性がしゃべりだす。
「いやはや、口が灾いの元ってのはほんとだね。この间も旦那と大喧哗しちゃって。んで、困ってたら、なんでも天使见习いさんのザーメン饮めば治るんだってね。ふふ、こんなかわいいおちんぽしゃぶらせてもらって口も治るなんて、こんなうまい话はないよね。じゃあ、早速―――」
止める间も、手段もなく、先ほど射精したばかりでまだ小さいおちんちんが生暖かい口中に包まれる。

じゅるるるるっ―――!!
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