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日文655(40)



どびゅんっ?びゅくんっ?どびゅっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるっ???

3度目とは思えないほど大量の白浊液が萌さんの喉奥を打ち付け、唇の端から溢れ出してブラウスや乳房をも汚していく。
ごきゅごきゅと喉を鸣らしながらザーメンを贪った萌さんは、ちゅぽんっ、とペニスを解放すると、唇に付いた白浊をぺろりと舐める。
「はふ?……やっぱり、ぷりぷりで美味しいです?」
満足そうに言いながら、もそもそと炬燵の中から这い出してきて、スカートもパンティも一気に脱ぎ捨てる。
「えっ、ちょ、も、萌さんっ……!?」
惊く僕の腕を掴んで炬燵から引っ张り出し、腰に马乗りになる。
至近距离から见下ろす顔は上気し、目が润んでいた。呼吸も荒い。
「もうしなくてはならないお话は终わりました。后の判断はお任せします。ここからはただ、男と女?」
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「ちょ、むっ、むぅぅぅっ!!??」
身体を抑え込まれ、唇を夺われる。
热い舌と唾液が大量に流し込まれ、溺れそうになる。
さらにシャツを捲りあげられ、乳首を捻られる。
「んん――――っっ??」
豹変した萌さんに戸惑いつつも、身体は正直なもので、3度射精したにもかかわらず、ペニスはあっという间に勃起していく。
「凄い?」
それを见て、萌さんがうっとりとため息を漏らす。
「やっぱり、若いってイイ?」
屹立したペニスを掴み、腰を落とす。
前戯など必要ない程濡れそぼった热い膣に饮み込まれ、几重にも络み付いてくる襞にむしゃぶりつかれる。
「あぁあんっ??太くて、硬くて、奥まで届いてっ??最高っ??」
萌さんは完全に、欲情した雌獣と化していた。
まるで别人のようだ。
先ほどまでの、僕を诱惑しようとする行为とはまるで异なる。

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ただ只管に、自分が快楽を得ようとする动き。
だがもちろん、それは僕にも强烈な快楽を赍す行为であることに违いはない。
唇を塞がれ、舌を扱かれ、大量の唾液に溺れそうになりながら、ペニスを缔め付けられ、しゃぶられ、扱かれ、僕は目を白黒させながら、びくんびくんとまるでまな板の上の鱼のように跳ねまわる。

ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?
ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ?

部屋に肉と肉がぶつかる淫らな音が何度も何度も响く。
さらに男女の喘ぎ声が合わさり、三重奏のように鸣り响く。
その音は夜明けまで鸣り止むことはなかった。

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