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日文655(36)


なんでこんなことに、とか。
彼女に申し訳ない、とか。
様々な思いがぐるぐると脳裏を过るものの、僕の体を动かすには至らない。
(あの萌さんが……僕のを………)
あの、天女のように美しい萌さんが。
そんな事を思ったら、无性に炬燵の中が见たくなった。
さっきまで、ぴくりとも动かなかった手が动き、炬燵の布団を捲りあげる。
「?」
布団の中で、僕のペニスを頬张る萌さんが上目遣いに僕を见る。
その、楽しそうな瞳と目が合った瞬间、腰の奥が甘く痺れ、射精感が込み上げてきた。
「萌さんっ、出るっ??」
「いいふぉ?だひへ?」
ペニスを頬张ったまま、萌さんが答え、じゅるるるるっと頬がへこむ程先端を吸引する。
その快楽に、僕は2度目だというのに1度目以上の势いで精を放った。

びゅくんっ?どびゅっ?びゅるるるるっ??びゅくびゅくびゅくっ??びゅるるるるっ???

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大量の喷射にも动じることなく、萌さんは吐き出された精液を饮み干していった。
その白い喉が动く度、僕自身が饮み込まれているかのような错覚を覚える。
最后の一滴まで饮み干し、ちゅぽんっと小気味よい音を立てながら、ペニスを吐き出す。
「ふぅっ、一杯出ましたね~?」
「萌さん……も、もうこんな事止めませんか?」
2度の射精で正気を取り戻した僕は、楽しそうな萌さんにそう声をかけた。
萌さんは僕をちらりと见やった后、炬燵の中から这い出そうとする。
押し付けられる身体の柔らかさに、どぎまぎしてしまう。
だが、上半身が出たところで、その动きが止まった。
「………」
僕の视线は、萌さんの深い深い谷间にくぎ付けになる。
その位置はちょうど、ペニスの直上。
両腕で自身の体を支えている萌さんが力を抜けば。 nwxs5.cc
或いは、僕が腰を突き上げれば。
ペニスは、その见るからに柔らかそうな双乳の谷间に挿入されることになる。
想像したらまずいと思い至るよりも早く、欲望に忠実なペニスがむくむくと鎌首を擡げていく。
「あらぁ?あらあらあら?」
その様子を见た萌さんの口元に笑みが広がっていく。
「これは大変?まだ、蛇さんが元気です?」
萌さんが上半身を左右に揺する。
その动きに合わせて、豊満な乳房もゆっさゆっさと揺れる。
柔らかさと共にたっぷりとした重量感さえもが伝わってくる动き。
自然と口の中に涎が溢れてくる。
萌さんがブラウスのボタンを一つだけ外す。
现れたのは、途辙もなく魅惑的で、途辙もなく淫らな穴。
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